運命の人 第9話の感想

 
2012年03月12日/ TVドラマ

TBS系列で放送された「運命の人」第9話の感想など


ドラマ 運命の人 第9話

悲劇的な結末へ向かって突き進んでいるように見えたストーリーを
嘆いてきましたが、次回予告を見る限り、弓成亮太(本木雅弘さん)は
生きているようです。

最終回の次回は2時間スペシャルとのこと。
よせばいいのに…。
そっと終わらせてあげても良いように思います。

これはドラマだから、真木よう子さんを嫌いになることはないですが、
ますます醜悪になっていく三木昭子(真木よう子さん)を見ているのも
つらい…。

父親(橋爪功さん)は亡くなるし、その父が経営していた弓成青果も、
亮太の努力の甲斐もなく、経営不振で九州青果に吸収合併されます。
大きな実家も人手に渡ることになってしまいました。

さらには、最高裁への上告は棄却され、亮太の有罪が確定。
弓成亮太(本木雅弘さん)は毎朝新聞を去ることになり、また、
上司や同僚の多くも、整理解雇の憂き目に遭いました。

逆境の中にあっても、希望の光が見えるような話が見たかった。
楽しいドラマを見たかった。ならば第1話で脱落すべきでした。

弓成亮太(本木雅弘さん)は崖から海へ身投げしたけれど、どうにか
助けられるようですね。

2時間スペシャルで、沖縄の抱える諸問題を掘り下げるようですが、
それもまた暗い話になりそうで、最後くらいは何か爽快感を得られる
ような結末になるのでしょうか。

運命の人 第9話 あらすじ (公式サイトより)

ついに終幕へ――
控訴審の逆転有罪判決は「新聞記者に復帰して家族とやり直したい」という
弓成(本木雅弘)の希望を打ち砕くものだった。悔しさに震える弓成。
判決に到底納得のいかない大野木弁護士(柳葉敏郎)は最高裁に上告する。

新聞記者の妻として最後まで夫を支えると決意していた由里子(松たか子)も
悔しさでいっぱいになる一方で、今なお三木昭子(真木よう子)をかばい続ける
夫へのわだかまりも消えずにいた。

そんな折、自分を信じ心配をし続けた父・正助(橋爪功)が危篤状態に陥った、
との連絡が入る。
九州の実家・弓成青果の経営が厳しいことを知った弓成は、父のためにも会社を
再建したいと決意。

由里子との距離は埋めがたい程に広がっていく…。
裁判への不安、記者として記事が書けない苛立ちを振り払うかのように事業再建
に没頭する弓成。

その頃東京では、折りにふれて由里子の相談に乗っていた鯉沼(長谷川博己)が、
子供たちと一緒にボストンに来ないか、と由里子にプロポーズする。

政局は日々動き、ついに福出総理が誕生する。
山部(大森南朋)は、かつて外務大臣として「沖縄返還に密約はなかった」と国会で
答弁した福出が日本のトップになったことで裁判の行方に影響が出るのでは、
と考える。

最高裁が上告をどう判断するのか心配した山部は昭子に会い、
真実を話して欲しいと説得を試みる。

その後、昭子が足を向けた先は、弓成の自宅だった。
由里子と対峙する昭子。
二人がこれまで秘めてきた思いが、押さえ切れずにぶつかり合う。

そして、ついに最高裁の決定の日が訪れる。弓成に下された最後の審判とは!?
弓成に待ち受ける運命の結末とは――

▼主な出演者(敬称略)
弓成亮太 - 本木雅弘/弓成由里子 - 松たか子/三木昭子 - 真木よう子/山部一雄 - 大森南朋/司修一 - 松重豊/恵比寿 史朗 - でんでん/清原了 - 北村有起哉/弓成洋一 - 今井悠貴/弓成純二 - 山崎竜太郎/三木琢也 - 原田泰造(ネプチューン)/坂元 勲 - 吹越満/大野木正 - 柳葉敏郎/鯉沼 玲 - 長谷川博己/弓成 正助 - 橋爪功/弓成 しづ - 吉村実子/大館 智文 - 錦引勝彦/長谷川 勝次 - 半海一晃

▼原作 - 山崎豊子「運命の人」(文藝春秋刊)

  


Posted by じろう at 06:32Comments(0)