恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方〜 第9話の感想

 
2012年03月17日/ TVドラマ

TBS系列で放送の「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方〜」第9話の感想など


恋愛ニート 忘れた恋のはじめ方 第9話

渡辺美帆(市川実日子さん)の元夫の「子会社へ出向になり、給料が
減るから慰謝料の支払いを勘弁して欲しい」という方便はおかしい。
出向になっても給料は親会社から出るので、減ることはないのでは?
転籍なら分かりますが。

そんなことより、何でこんな余計なエピソードを放り込んでくるのかが
よく分からなかった。

相沢菜々子(りょう さん)は、多田(田中裕二さん)の熱意にほだされ、
結局は彼を受け入れるのかなあ。菜々子が多田に迷惑を掛けたくない
という気持ちはよく分かります。

松本直哉(佐々木蔵之介さん)は、「3人も背負いたくない」と言って
木下凛(仲間由紀恵さん)を避け始めました。
凛の妹・結衣(本田翼さん)と弟・樹(西山潤クン)もあわせて3人
ということなんでしょうけど、経済力のある松本にしてはケチな発想。

おカネのことではなくて、面倒を見るのがイヤなのでしょうか。
しかし、樹が部活でケガをすると、すぐに駆けつけてあげたけれど。
おそらくは、3人も庇護する責任を追うと考えて重く感じたのでしょう。

槙野駿平(永山絢斗さん)は、二人の関係が壊れるのを虎視眈々と
狙っているのか、二人を応援しているのかよく分からない。

最後、お互いに話があると言って直哉と凛は待ち合わせ、
凛(仲間由紀恵さん)から別れ話を一方的にして去っていきました。
直哉(佐々木蔵之介さん)の方は、逆に今までのことを詫びて
もっと親密に、という話をしたかったのだと思います。

次回は最終回なので、ここまできたら見届けます。

恋愛ニート 第9話 あらすじ(公式サイトより)

元カノ・ゆかり(小島聖)の言葉により、凛(仲間由紀恵)への気持ちに
自信をなくしてしまった松本(佐々木蔵之介)。

そんな時、凛は仕事で【結婚】を題材にした本の出版に向け、【結婚】に
まつわる質問をあれこれと松本に浴びせる。
元々、結婚を重荷と感じていた松本は、凛が結婚をしたがっていると
思い込んでしまい、凛に対して距離を置きはじめてしまう。

美帆(市川実日子)は、元ダンナの一史(竹財輝之助)から仕事の
ミスで子会社に出向になり給料が下がるため、慰謝料を払えなくなったと
相談される。それを聞いて、その場は怒って立ち去るのだが…。

また、多田(田中裕二)の気持ちを知った菜々子(りょう)は、多田の幸せの
ためにも、多田とは二度と会わないと決意するのだった。

一方、しばらく松本と連絡が取れなくなっていた凛は、偶然
「ぼんやりするバー」で松本と出くわす。
「どうして連絡をくれなかったの?」という凛の言葉に、松本の返事は…!?

その後日、残業中の駿平(永山絢斗)と会った凛は、
「恋なんか、するんじゃなかった…」と、駿平に涙を見せる。
そのとき駿平は…!?

▼主な出演者(敬称略)
木下 凛(32)…仲間由紀恵/松本直哉(43)…佐々木蔵之介/渡辺美帆(32)…市川実日子/槙野駿平(24)…永山絢斗/神山(40)…橋本じゅん/木下結衣(17)…本田翼/木下樹(14)…西山潤/山田拓也(17)…永瀬匡/小早川隆志(34)…森山栄治/川島サオリ(30)…能世あんな/雨宮博美(52)…室井滋/多田耕太(43)…田中裕二(爆笑問題)/相沢菜々子(42)…りょう/松本聡子…加賀まりこ

▼主題歌
Ms.OOJA「Be…」(UNIVERSAL SIGMA)



  


Posted by じろう at 20:49Comments(0)

映画「第9地区」の感想

 
2012年03月17日/ 実写映画

日本テレビ系列の金曜ロードショー枠で放送された映画「第9地区」の感想など


第9地区

22:00からは毎週「恋愛ニート」を見ていたので、この「第9地区」を見るか
どうか迷いました。
「22:00になったらチャンネル変えればいいや」と思って見始めたら、結局
最後まで見てしまいました。
「恋愛ニート」は録画で対応。(録画失敗してなきゃいいけど…)

端的に言えば面白かったです。

良い評判をチラッと聞いていたので、日本で公開時に映画館まで見に行く
かどうか迷っているうちにうやむやになって…。
2010年4月公開ですから、もう2年くらい経つのですね。
歳を取ると、時が経つのが早く感じます(悲)

南アフリカの、アパルトヘイト政策を皮肉った作品とのことですが、そんな
背景を知らずとも単純に楽しめました。でも、なぜ舞台が南アフリカかは
それを聞いて納得。

あの、ヨハネスブルク上空に20年にも渡って浮いているUFOは、どんな
原理で浮いているのでしょう。早稲田の大槻教授に聞いてみたいです。
「物理学の常識では考えられない」とかおっしゃいそうですが;
「飛行石」で浮いているのかな。それは「ラピュタ」でした。。

さて、冒頭はドキュメンタリー風のシーンではじまり、途中何度か再び
そんなシーンを織り交ぜているのが面白い試みです。

人間たちから、「エビ」と差別的に呼ばれているエイリアンたちですが、
私にはバッタやコオロギなど、昆虫の寄せ集めのように見えました。

主人公のヴィカスは、エイリアンたちの新しい隔離地区、第10地区へ
彼らを強制移住させる責任者に抜擢されます。
彼はMNUという多国籍の軍事的な組織に所属していて、そのトップ
の娘を妻にしているために、今回の責任者に抜擢された模様。

移住にあたって、彼ら宇宙人たちの家を訪問して同意のサインをもらう
のが可笑しかった。有無も言わさず連行すればいいものを。

サインをもらってまわるヴィカスは、ある家で妙な液体を浴びます。
すると、体がどんどんエイリアン化していくのでした。

邦画は、テレビドラマをただ映画館で観るだけのような作品が多い中、
さすがは洋画、派手なアクションで楽しませてくれます。
銃撃戦、爆破、ミサイルまでも発射して…

最後は、主人公ヴィカスが、どうなったか分からないという結末も
あの流れなら許せます。

地球名:クリストファー・ジョンソンというエイリアンの言っていた「3年」
の期間を耐えて、人間の体に戻れるのをどこかに隠れて待っている
のかも知れないし、MNUに捕らわれて実験に使われているのかも
知れません。

心に何かジーンと残る感動は無かったのですが、単純に娯楽として
面白いものを見せてもらったという感じです。

  


Posted by じろう at 06:37Comments(0)