家族のうた 第2話の感想

 
2012年04月23日/ TVドラマ

フジテレビ系列で放送の「家族のうた」第2話の感想など

家族のうた

初回の視聴率が振るわなかったようです。
原因は、裏番組の「ATARU」に注目が集まったのが大きいのでしょう。
僕は面白いと思って見ています。第2話も。

早川正義(オダギリジョーさん)のどこまでも自分本位で、子どもに対しても
露骨に嫌な顔をして、なおかつ、傷つけるようなことも平気で言い放つ
自分に正直な生き方がいい。

「ガマンなんかするなよ。ガマンなんかしてたら、それミジンコだろ」
のようなことを言って、結局は自分の家へ彼女らを招き入れてしまうことに
なるのも面白い。

ワガママ言い放題の正義(オダギリジョーさん)を見捨てることができず、
何かと正義の世話を焼いてしまう三木康佑(ユースケ・サンタマリア)の
人の良さに救われているのも、見ていて微笑ましいですね。

今回からまた現れた正義(オダギリジョーさん)の娘、大澤こころを演じている
杉咲花さんって、どこかで見たなあと思ったら、”ぐっさん”と中華料理の素の
テレビCMに出ている女の子?のような気がします。

どうやら、秀蔵(藤竜也さん)は、正義(オダギリジョーさん)が幼い頃に
離れ離れになった父親のようです。全くの他人じゃないんですね。
いつ父だと名乗り出るのか注目したく思います。

「ロックに免じて許してよ」
という正義(オダギリジョーさん)の、無茶苦茶な言い逃れもお気に入り。
あと、何かとキース・リチャーズやエアロスミスの誰々が言っただの、
世界的に有名なミュージシャンの言葉を引用するのも面白い。

今後は、彼らがどうやって家族としてまとまっていくのかという点と、
正義(オダギリジョーさん)はプライドを捨ててでも、今回の動物園の曲づくり
のような仕事も次々と引き受けていくのか見守りたいですね。

家族のうた 第2話 あらすじ(公式サイト より)

早川正義(オダギリジョー)は、突然家に押しかけてきた少女・大澤こころ(杉咲花)と、謎の老人・東海林秀蔵(藤竜也)に呆然とする。こころは、正義と母親が写っている14年前の写真週刊誌や日記を差し出して自分が娘であることを訴えると、現在は母親が家を出て行き、家賃が払えずアパートを追い出されたことを話す。逃げようとする正義を警察に訴えると脅すこころ。そんな中、家にマネージャーの三木康佑(ユースケ・サンタマリア)がやって来た。こころや秀蔵、さらに同じく娘を名乗る松野美月(大森絢音)と、その弟・陸(藤本哉汰)の存在にあ然とする三木。

三木がCMソングの仕事を取ってきた。動物園のCMと聞いてやる気を見せない正義に、三木は仕事をしなければ給料は払わない、社宅である家も追い出すという事務所との契約書にサインをさせて、強引に引き受けさせた。

曲を翌日までに完成させなければいけない中、家に美月と陸の大量な荷物が届いたり、転校手続きのために小学校へ向ったりと忙しい正義。一方、こころはバイトを探していた。学校からの帰り道、街中でこころを見かけた正義たちは尾行を始めた。こころが向かったのは…。

店にいた秀蔵から、こころも引き取ることになったと聞いた水島明良(トータス松本)と朝子(大塚寧々)は、電話で正義を呼び出す。

▼主な出演者(敬称略)
早川正義 - オダギリジョー/三木康佑 - ユースケ・サンタマリア/青田洋子 - 貫地谷しほり/花村良太 - ムロツヨシ/坂上幸生 - 中島健人(Sexy Zone)/大澤こころ - 杉咲花/松野美月 - 大森絢音/松野陸 - 藤本哉汰/東海林秀蔵 - 藤竜也/水島明良 - トータス松本/水島朝子 - 大塚寧々/nanjaの客 - 東京スカパラダイスオーケストラ/アパート住人 - 森公美子/動物園園長 - きたろう

▼主題歌
斉藤和義「月光」(スピードスターレコーズ)
  


Posted by じろう at 06:33Comments(0)