リーガル・ハイ 第3話の感想

 
2012年05月02日/ リーガル・ハイ

フジテレビ系列で放送された「リーガル・ハイ」第3話の感想ほか

リーガル・ハイ

黛真知子(新垣結衣さん)の担当したストーカー裁判と、古美門研介
(堺雅人さん)の担当したプロ野球球団への損害賠償訴訟は、
全く対称的でした。

古美門(堺雅人さん)へのテレビ取材は、どう見ても「情熱大陸」の
パロディーですね(笑)

古美門(堺雅人さん)は相変わらず調子よく相手を煙に巻き、その上、
加賀蘭丸(田口淳之介さん)に調べさせた裁判長のプライベート情報から
裁判長の情に訴えて見事に損害賠償金1,000万円を勝ち取ります。

球団名が「東京ゲッツ」というのには笑えました。
残念ながら、ダンディ坂野さんは登場しませんでした(笑)

一方、真知子(新垣結衣さん)は、相手の検察官・相沢がかつての恩師であり、
また、密かに想いを寄せていた人でもあるためか、裁判に身が入らない様子。
古美門(堺雅人さん)にも、
「あれじゃ空中戦だ。検察官ばかり見てないで、裁判長の方を見て戦え」
と言われてしまいます。

ほぼクロだと思われた被告の榎戸信也(永山絢斗さん)が無罪を主張。
確かに彼の行動はストーカーに近いものがありましたが、相手の村瀬美由希
は榎戸を拒絶していたわけではなく、むしろ、榎戸から自分の似顔絵をもらうと
嬉しそうにしていたのでした。

逆に、当時婚約者だった牧野に息苦しさを感じていた模様。
そして今は、結婚して夫となった牧野の言いなりである美由希。
裁判でも、榎戸からもらった似顔絵は気味悪くてその日の内に捨てたと供述。

真知子(新垣結衣さん)は、加賀蘭丸(田口淳之介さん)を使い、美由希の
引越作業にまぎれさせてその似顔絵を入手していました。

似顔絵は捨てたと言い張る美由希に、真知子が手元にある似顔絵を見せて
美由希の供述の矛盾を突こうとしたその時、榎戸信也(永山絢斗さん)は
「もういい!私がストーカー行為をしました。すみませんでした」
と言って、美由希をかばうようかのように前言を翻してしまいました。

目に涙をたたえる真知子(新垣結衣さん)。
なんとも切ない裁判でした。

こっそり真知子の裁判を傍聴していたり、裁判に負けた彼女を何かとフォロー
した古美門(堺雅人さん)は、真知子(新垣結衣さん)をパートナーとして
認めているということなのでしょうか。

笑いもあり、ほろりとさせる場面もあった第3話でした。

リーガル・ハイ 第3話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

古美門研介(堺雅人)の事務所に、テレビのドキュメンタリー番組の取材が入った。古美門はカメラ映りを気にしたり、自分のスマートさだけを撮ってもらいたい様子。そのため、黛真知子(新垣結衣)が持ち込んだ国選弁護の話になど見向きもしない。黛はひとりで、ストーカー規制法違反で訴えられた榎戸信也(永山絢斗)の弁護をすることになる。しかし、古美門も番組ディレクターから訴訟に取り組む様子を撮影したいと頼まれた。黛を手伝う気もなく、さりとて当面、仕事の予定のない古美門。すると、助け舟を出すように服部(里見浩太朗)が、弁護士会からの依頼を話す。

榎戸は黛に、なかなか思っていることを打ち明けようとしない。仕方なく弁護方針を減刑に持ち込もうとする黛。裁判で原告側につく検察官は、黛が法科大学院時代に教壇に立ったことのある相沢秀臣(東根作寿英)。黛は相沢に、ある思いを秘めていた。

一方、服部が古美門に持ち込んだのは、汚い野次で球場から強制退去させられたことに怒る望月ミドリ(阿知波悟美)が訴える、球団への賠償請求。なんとも勝ち目のなさそうな訴えだが、古美門は余裕しゃくしゃく。球団側の弁護についた三木長一郎(生瀬勝久)は、若手の井手孝雄(矢野聖人)を古美門にぶつけてきた。

初公判では、榎戸が突然無罪を主張したことで黛は混乱。反対にミドリを弁護する古美門は、法廷でお得意の弁舌を繰り広げ始めた。

▼主な出演者(敬称略)
古美門研介 - 堺雅人/黛真知子 - 新垣結衣/三木長一郎 - 生瀬勝久/沢地君江 - 小池栄子/加賀蘭丸 - 田口淳之介(KAT-TUN)/井出孝雄 - 矢野聖人/服部 - 里見浩太朗

▼主題歌 - PES「女神のKISS」(ワーナーミュージック・ジャパン / unBORDE)
▼オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」(ワーナーミュージック・ジャパン)
  


Posted by じろう at 06:32Comments(0)