映画「プリンセス トヨトミ」の感想

 
2012年05月13日/ 実写映画

フジテレビ系列で放送された映画「プリンセス トヨトミ」の感想など

プリンセス トヨトミ

ドラマ「三毛猫ホームズの推理」を見た後、残りの部分を拝見しました。
なので、冒頭の1時間弱の部分を見ておりません。

率直な感想を申し上げると「がっかり」でした。

見どころと言えば、綾瀬はるかさんが大阪の街を走って…
これ以上は控えておきます。女性に石を投げられそうなので(汗)
「ガンダムSEED」でたとえると、アークエンジェルが被弾した時の
マリュー・ラミアス艦長状態です。

中井貴一さん、和久井映見さんというと、大河ドラマ「平清盛」でも夫婦
でしたね。この映画では、お好み焼き屋「太閤」を営む夫婦です。

橋場茶子を演じた沢木ルカさんの、ボーイッシュな少女が印象的でした。
ちょっと加藤夏希さんに似てるかなと思ったり…。

万城目学さん原作の小説があるので、ストーリーを大きくいじるのは
難しかったかも知れませんが、残念ながら私の心には響かなかった。

会計検査院の松平(堤真一さん)と、大坂国総理大臣・真田(中井貴一さん)
が話し合って、結局最後は松平の裁量で大坂国≒OJOを見逃すという
結末にあきれました。

何のために400年も秘密を守ってきたのか意味不明。
豊臣家の末裔を保護したいだけなら、大阪全体を巻き込む必要性が
感じられません。

どうせなら、こんなストーリーが見たかったです。

大坂国の存在がバレた時点で、首相の真田が大坂国の独立を宣言し、
大阪にある国の出先機関、大阪に本社のある会社、大阪証券取引所など
の機能が停止し、日本国中がパニックに。

大阪上空には航空自衛隊の偵察機などが巡回。
決断できない日本政府は対応が後手後手にまわり、官房長官は会見で
「対応を協議している」と繰り返すばかり。

そんな中、橋場茶子(沢木ルカさん)を女王として即位させます。
先日の「平清盛」で、雅仁親王が後白河帝として即位した時のような映像が
見られたら画面栄えすると思います。

ここから先はあまり考えてなかったのですが、もっと壮大なスケールの
物語が見たかったですねえ。残念。
  


Posted by じろう at 13:49Comments(0)

三毛猫ホームズの推理 第5話の感想

 
2012年05月13日/ TVドラマ

日本テレビ系列で放送の「三毛猫ホームズの推理」第5話の感想など

三毛猫ホームズの推理

第5話は、吉瀬美智子さんが出演されていたから見ました。
「やるな、ブライト」じゃなかった(笑)、「やるな、制作スタッフ」。
おっさん視聴者が脱落しそうなポイントでの吉瀬美智子さん投入。

話としてもなかなか面白かった。
今回は義太郎(相葉雅紀さん)の不甲斐なさにイライラしませんでした。
と言うより、ダメダメな姿をそんなに見せていなかったからかな。

「のび太」が情けなくても、「ドラえもん」が道具を出してフォローしてくれるから
あの漫画・アニメはうまく成立しているのだと思います。

このドラマ「三毛猫ホームズの推理」では、「ドラえもん」に相当する
三毛猫のホームズ(マツコ・デラックスさん)が、義太郎(相葉雅紀さん)を
毒舌で冷たく突き放して去っていくのがイラつきの原因かと思われ…。

別に毒舌でも構わないから、もっと有益なアドバイスなりヒントを
ホームズが出して義太郎(相葉雅紀さん)を助けてくれればいいのに。

ヒロ兄(藤木直人さん)も晴美(大政絢さん)も、どちらかと言うと義太郎
には冷たい印象。協力はしているものの、「がんばれ、がんばれ」と
うるさ過ぎる気がします。

さて、津川旬子(吉瀬美智子さん)は、私も怪しいと思っていました。
なぜここでゲスト出演かと考えたら、犯人サイドかなと読めました。
次回の解決編まではとりあえず見ます。

三毛猫ホームズの推理 第5話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

栗原一課長(石坂浩二)と共に食事をしていた義太郎(相葉雅紀)・ヒロシ(藤木直人)・晴美(大政絢)。
そこで栗原から衝撃の一言が告げられる。
なんと、以前提出していた辞表が受理され、義太郎は刑事を辞めることに。
驚く片山一家。
と、そこに一発の弾丸が飛び込んでくる。ガラスが割れ、大騒ぎの店内で神田勇一(隈部洋平)が倒れる。
巻き起こる片山義太郎最後の事件。
捜査を進めると、神田の死には不可解なことがあった。

▼主な出演者(敬称略)
片山義太郎…相葉雅紀/片山ヒロシ…藤木直人/石津刑事…大倉忠義/片山晴美…大政絢/猫の化身…マツコ・デラックス/根本刑事…尾美としのり/栗原肇一課長…石坂浩二/津川旬子…吉瀬美智子

  


Posted by じろう at 06:43Comments(0)