三毛猫ホームズの推理 第6話の感想

 
2012年05月20日/ TVドラマ

日本テレビ系列で放送の「三毛猫ホームズの推理」第6話の感想など

三毛猫ホームズの推理

事件そのものの構造は面白いと思いました。
しかし、終わってみると、何か薄っぺらな印象が残ったと
感じたのは私だけ?

最後、義太郎(相葉雅紀さん)の説得に応じて、あっさり津川旬子
(吉瀬美智子さん)は拳銃を床に置いて降伏。
もっとも、拳銃に撃てる弾がもう残っていなかったので降伏したとも
読めますけれど。

義太郎(相葉雅紀さん)の説得シーンで、もっと盛り上げても
良かったような気がします。
義太郎:「この復讐のために、ボクを利用したのか?」
旬子:「ええ、そうよ」
といったような。

原作がどうなっているのか分からないので、どこまで改変していいのか
分かりませんが、義太郎(相葉雅紀さん)に刑事としての自覚や
やる気を持たせるという必要はなかったとも思えます。

今までどおりダメダメな刑事なんだけど、三毛猫のホームズ
(マツコ・デラックスさん)に助けてもらいながら事件を解決してもらうという
キャラを一貫しても良かったと思います。

あまりにダメダメ過ぎても見ていてイライラするので、適度に
ホームズ(マツコ・デラックスさん)が助け舟を出すというスタイルで。
ヒロ兄(藤木直人さん)や晴美(大政絢さん)も、うるさくならない
程度に協力するのはいいと思います。

今回は、栗原一課長(石坂浩二さん)が、わざと辞表を受理したフリをして
義太郎(相葉雅紀さん)に刑事として気負わずやってもらいたかったと
いう設定でした。

義太郎はヒロ兄(藤木直人さん)や晴美(大政絢さん)に
「刑事としてやっていく」と宣言はしましたが、おそらく次回からも
遺体や血を見るとビビる設定は残したままだと推測。

余計な事はせず、臆病な義太郎(相葉雅紀さん)と、
三毛猫のホームズ(マツコ・デラックスさん)のコンビで事件を解決していく
1話完結型のドラマにした方が気軽に楽しめたと思います。

三毛猫ホームズの推理 第6話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

ある日、義太郎(相葉雅紀)が食事をしていたレストランに突然、弾丸が飛び込んできたことで始まった今回の事件。
被害者の出身地や犯行の凶器と、奇妙に連鎖する殺人事件を刑事生活最後の事件として追っていた義太郎であったが、辞職の日が迫り、ついに捜査から外されることに…。
そして、共に捜査をしていた津川旬子(吉瀬美智子)に対しては、結婚を決意したその瞬間に姿を消されてしまい、絶望の淵に立たされてしまう義太郎。

▼主な出演者(敬称略)
片山義太郎…相葉雅紀/片山ヒロシ…藤木直人/石津刑事…大倉忠義/片山晴美…大政絢/猫の化身…マツコ・デラックス/根本刑事…尾美としのり/栗原肇一課長…石坂浩二/津川旬子…吉瀬美智子

  


Posted by じろう at 17:45Comments(0)