家族のうた 第6話の感想 視聴率なんてミジンコだ

 
2012年05月21日/ TVドラマ

フジテレビ系列で放送の「家族のうた」第6話の感想など

家族のうた

この第6話、なかなか良かった。
あと2話でどうやってまとめるのだろう。

やはり、あの場面が今回の一番の見せ場だったでしょう。

一度は大澤こころ(杉咲花さん)を連れ戻すものの、再びダメな男に
入れあげて、その男と沖縄旅行を計画する母・倫子(中村ゆりさん)。

倫子のアパートへ乗り込んだ早川正義(オダギリジョーさん)は、
あまりに身勝手な倫子に対して怒鳴りつけるのでした。

「こいつはモノじゃねえだろ!
お前みたいなミジンコでもなぁ、母親だって言うんだよ。
こいつは最高にロックなんだよ。
他人の俺でも分かるのに、何で母親のお前が分からねえんだよ!」
(うろ覚え)

正義(オダギリジョーさん)の後をつけてきた美月(大森絢音さん)や
陸(藤本哉汰くん)たちと一緒に早川邸へ帰るこころ(杉咲花さん)。

こころが正義と腕を組むと、美月や陸も正義にしがみつきます。
嫌がる正義に、
「ロックに免じて許してよー」という子どもら。

この場面はベタだけど良かった。

秀蔵(藤竜也さん)が倫子に、
「まだチャンスはあっから。まずは自分を変えなきゃなぁ」
とさりげなくフォローするのも良かった。

藤竜也さんというと、一昔前のシブい役どころの印象が強いのですが、
この訛りのある温厚な老人役もなんかいいですね。

血のつながりが無いと分かったこころも引き取った正義
(オダギリジョーさん)。

だんだん話が良くなってきているというのに、あと2話で終わらせる
のは無理がありそう。

強引な完結をさせるくらいなら、あえて含みを持たせた終わり方
にして(正義の再ブレイクは描かないとか)、スペシャル版で
戻ってくるというのもアリかな。

今回は「早海さん~」に譲るとして。
平均視聴率2%台の「鈴木先生」だって映画化するんだから、
この「家族のうた」も放送終了後に見直されることを期待します。

家族のうた 第6話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

こころ(杉咲花)の母親・倫子(中村ゆり)が彼女を引き取りに現れ、こころの父親が正義(オダギリジョー)ではないと言い出す。
正義らが驚く中、こころは倫子には自分が必要だと言って去っていき、家族への思いが芽生え始めていた正義は動揺する。
そんな中、子ども用のギター教則本に正義と子ども3人の写真を載せることになる。
撮影当日、母親からの誘いを断ったこころも合流して、正義らは家族として楽しい時間を過ごす。

▼主な出演者(敬称略)
早川正義 - オダギリジョー/三木康佑 - ユースケ・サンタマリア/青田洋子 - 貫地谷しほり/花村良太 - ムロツヨシ/坂上幸生 - 中島健人(Sexy Zone)/大澤こころ - 杉咲花/松野美月 - 大森絢音/松野陸 - 藤本哉汰/東海林秀蔵 - 藤竜也/水島明良 - トータス松本/水島朝子 - 大塚寧々

▼主題歌
斉藤和義「月光」(スピードスターレコーズ)
  


Posted by じろう at 06:31Comments(5)