クレオパトラな女たち 第7話の感想

 

日本テレビ系列で放送の「クレオパトラな女たち」第7話の感想など

クレオパトラな女たち

もう次回が最終回かと思うと寂しいですね。
ここのところ、話が引き締まってきていたので残念です。

前半の、BSCにやってくる依頼主(患者)にまつわる単発エピソードよりも、
BSCのスタッフや、東京都庁に勤める黒崎裕(綾野剛さん)が絡んだ
ここ2話くらいのエピソードの方が良い。

前回、自殺未遂騒動まで起こした看護師の岸谷葵(北乃きい さん)は、
この第7話ではもうケロッとしてあっけらかんとした態度。
彼女のキャラらしいと言えばキャラらしい。

峯太郎(佐藤隆太さん)は、父・慎太郎(山崎一さん)をあんなに邪険に
扱って冷たい態度なのに、父の借金は背負うのですね。
連帯保証人にでもなっていなければ、拒否することもできただろうに。

やはり母が幼い頃に居なくなって、男手一つで育ててもらった恩義が
あるからでしょうか。

公園で、その峯太郎(佐藤隆太さん)の父・慎太郎(山崎一さん)が
言っていたことが印象深かった。
「道徳とか常識を越えた向こうに真実がある」
「こうだから、こうでなければならない、という考えはやめよう」
(うろ覚え)

市井睦(稲森いずみ さん)は、葵(北乃きい さん)に峯太郎(佐藤隆太さん)
が同居している黒崎裕(綾野剛さん)について尋ねます。
すると葵は、彼がゲイであること、峯太郎にはその気は無いことなどを
ペラペラ話してしまいます。

峯太郎(佐藤隆太さん)と黒崎裕(綾野剛さん)が、朝に仲良く自転車で
出勤する様子を見た市井睦(稲森いずみ さん)は、嫉妬した様子。
手術中、急に峯太郎へ厳しくあたるなど態度が変化。

黒崎裕(綾野剛さん)も、峯太郎(佐藤隆太さん)に睦(稲森いずみ さん)
のことが好きなのではないかと詰問し、嫉妬心を露わにします。

残業する峯太郎(佐藤隆太さん)と睦(稲森いずみ さん)。
市井睦が夜食を作ることになりますが、料理が下手な彼女が作った
パスタの出来が酷かったようで、捨てると言い張る市井睦を制して
まずいパスタを食べ続ける峯太郎。

「不味いでしょ。何で無理するの?」と問う睦(稲森いずみ さん)に、
「先生のことが好きだから」と答える峯太郎(佐藤隆太さん)。

翌朝、峯太郎が帰ってこなかった部屋で、眠れずに横になっている
黒崎裕(綾野剛さん)の眼差しは寂しげで…。

ここにきて、峯太郎と市井先生が急接近とは驚きました。

院長の湯川マリ(余貴美子さん)は乳がんの手術を明日に控え、
病室で横になっていると、恋人(神尾佑さん)が病室にやってきます。
彼は御徒町で買ったという指輪を差し出し、彼女に「結婚しよう」と
プロポーズ。

しかし、湯川マリ(余貴美子さん)は
「同情はされたくないので、このままの関係でいましょう。
だけどプロポーズというのを初めてされて嬉しかった」のようなことを
言って断りました。

神尾佑さんというと、ドラマ「SP」での印象が強いなぁ。

血液検査会社の富坂(三浦翔平さん)は、BSCではチャラい営業マンを
装っていますが、星田美羽(芦名星さん)と二人きりになると計算高い
経営者の一面を見せます。
峯太郎(佐藤隆太さん)と飲みに行った時も、BSCでは絶対言わない
ようなことを言っていましたね。

峯太郎と市井先生はどうなるのだろう。
次回の最終回が気になります。

※BSC・・・峯太郎らが勤務するビューティー・サージャリー・クリニックの略

クレオパトラな女たち 第7話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

院長マリ(余貴美子)が乳がん手術のためにしばらく休養を取ることに。
マリ不在のクリニックに突然、峯太郎の父・慎太郎(山崎一)と恋人のさなみ(明星真由美)がやってくる。
小顔の手術を希望するさなみは費用が高いと騒ぎ、さらに峯太郎は睦に惚れている!と言い出す始末。
イラつく峯太郎に対し慎太郎は、父として男として思いを伝える。
一方、峯太郎と睦が徐々に惹かれあうのを察知した裕が不安を募らせていく。

▼主な出演者(敬称略)
岸峯太郎 - 佐藤隆太/市井睦 - 稲森いずみ/湯川マリ - 余貴美子/岸谷葵 - 北乃きい/黒崎裕 - 綾野剛/富坂昇治 - 三浦翔平/村松春 - 宮地雅子/岸慎太郎 - 山崎一/星田美羽 - 芦名星/土井珠子 - いせゆみこ/中尾志野 - 奥田恵梨華/佐藤綾香 - 杉本有美/田淵もえ - 小篠恵奈/市井 克也 - 宇納佑/市井 達也 - 佐藤瑠生亮/市井 真知子 - 岩本多代/湯川マリの恋人 - 神尾佑

▼主題歌…持田香織「美しき麗しき日々」

レディース/ネックレス/人気/ブランド/クレオパトラな女たち
クレオパトラな女たち 市井睦(稲森いずみさん)劇中使用パールネックレス
  


Posted by じろう at 06:31Comments(0)

リーガル・ハイ 第7話の感想

 
2012年05月30日/ リーガル・ハイ

フジテレビ系列で放送された「リーガル・ハイ」第7話の感想ほか

リーガル・ハイ 7

おお、私の大好きな「犬神家の一族」のパロディ。
古美門研介(堺雅人さん)と黛真知子(新垣結衣さん)、服部(里見浩太朗さん)
の3人が降り立ったバス停で、さっそく聞きなれたBGMが。

下にユーチューブの動画を貼っておきましたので、知らない方はどうぞ。
(携帯電話からは見られなくてすみません)

遺産相続争いという内容だけでなく、そこかしこに「犬神家の一族」を
思い出させる仕掛けがあって楽しかった。

服部(里見浩太朗さん)が用意していると思い込んだ古美門(堺雅人さん)は、
何も持たずに蟹頭村へやって来ました。着替えも何も無し。
服部いわく「休日ですので」。

そこで、真知子(新垣結衣さん)のいとこ・黛千春(木南晴夏さん)が古美門に
用意した着替えが「金田一耕助」の格好そのまま(笑)
だけど、後の法廷シーンではちゃんとスーツなんですよね。。
現地で買ったと、好意的に解釈しておきましょう。

こんな田舎はイヤだと、徳松家の裏門から逃げようとする古美門(堺雅人さん)
ですが、服部の進言により先回りされた真知子(新垣結衣さん)に阻まれます。
そこで「しまった!」と金田一耕助の決めセリフを言う古美門。

「秘湯があるんです」と真知子(新垣結衣さん)に誘われ、山の中を
入っていく古美門(堺雅人さん)と真知子。
するとなぜかその温泉には、三木(生瀬勝久さん)、沢地(小池栄子さん)、
井手(矢野聖人さん)が先に入っていました。

沢地君江(小池栄子さん)は顔に白いパックをしており、まるで白いマスクを
かぶった佐清(すけきよ)のようだったし、井手(矢野聖人さん)は逆立ちして
両脚を水面の上に突き出し、例の有名なシーンを再現。

犬神家ネタだけでなく、「水戸黄門」ネタもありました。
服部(里見浩太朗さん)と、徳松醤油の職人役で伊吹吾郎さんが対面。
水戸黄門の例の主題歌が途中まで流れて可笑しかった。

結局、遺言書は、長女の清江(宍戸美和公さん)のものが有効と判断され、
古美門(堺雅人さん)は敗れたのか?、でも今回は真知子(新垣結衣さん)
の付き添いだから負けたことにはならないのか?と思っていたら、
意外な結末に。

嘉平翁(菅登未男さん)を寝かしつけるために、千春(木南晴夏さん)が
毎晩読み聞かせていた本の裏表紙に、最新の遺言が書かれていました。
それによると、全財産を千春に譲るとのこと。

「犬神家の一族」に置き換えると、千春は「野々宮珠世」に相当する
と思いましたが、珠世は実は犬神佐兵衛翁の孫で、血のつながりが
あったからなあ。どうでもいいですね(汗)

東京に戻った3人。
服部(里見浩太朗さん)が食事に出した徳松醤油をかけた御飯を、
おいしそうに食べる真知子(新垣結衣さん)の横で、古美門(堺雅人さん)は
「まずーい!」と叫ぶのが可笑しかったけど、真意はなんだろう。

とにかく、とても楽しかった第7話でした。

リーガル・ハイ 第7話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

古美門(堺雅人)と黛(新垣結衣)のもとに、地方企業の徳松醤油から遺産相続訴訟の依頼が舞い込む。
亡くなったのは徳松醤油社長の徳松嘉平(菅登未男)。
嘉平のもとで働いていた黛のいとこ・千春(木南晴夏)からの依頼だ。
徳松醤油は辺ぴな片田舎にあり、古美門は現地に赴くことを固辞するものの、報酬目当てに結局行くことに。
さらに、その話を聞いていた服部(里見浩太朗)も、休暇をとって彼らと共に徳松醤油に向かう。

現地で、徳松醤油代表取締役の徳松紀介(丸山智己)から至れり尽くせりの歓待を受ける3人。
紀介の話によると、亡くなった嘉平には、長男の泰平(皆川猿時)、長女の清江(宍戸美和公)、そして次男の紀介という3人の子供がいるが、嘉平は会社を傾かせた泰平、奔放に生きてきた清江ではなく、紀介にすべての財産を託すという遺言書を遺したという。

しかし、泰平と清江もそれぞれ、ほぼ同じ内容の遺言書を嘉平から遺されたと主張。
紀介は、2人に対して証書認否確認訴訟を起こし、すぐに解決するものと思っていたが、泰平、清江もそれぞれに弁護士を雇い、三つ巴の争いに。
清江の弁護士は、徳松醤油顧問弁護士の田ノ下(山谷初男)、そして泰平の弁護士は、ことあるごとに古美門と対立する三木(生瀬勝久)、沢地(小池栄子)、井手(矢野聖人)のトリオだった・・・。

▼主な出演者(敬称略)
古美門研介 - 堺雅人/黛真知子 - 新垣結衣/三木長一郎 - 生瀬勝久/沢地君江 - 小池栄子/加賀蘭丸 - 田口淳之介(KAT-TUN)/井出孝雄 - 矢野聖人/服部 - 里見浩太朗

▼主題歌 - PES「女神のKISS」(ワーナーミュージック・ジャパン / unBORDE)
▼オープニングテーマ - 小野恵令奈「えれぴょん」(ワーナーミュージック・ジャパン)

犬神家の一族(1976年版)予告編 ※ショッキングな場面も含まれますので視聴は自己責任でお願いします

 
  


Posted by じろう at 06:30Comments(0)