鍵のかかった部屋 第9話の感想

 
2012年06月12日/ 鍵のかかった部屋

フジテレビ系列で放送の「鍵のかかった部屋」第9話の感想など

鍵のかかった部屋

水鉄砲をホンモノの拳銃そっくりに細工するとは、
「なんて手間のかかることを…」(トリック・山田奈緒子風味)。
野々垣(哀川翔さん)は相当手先が器用なんですね。
哀川翔さん、頭髪のケアにも手間がかかってそうですけど;

野々垣(哀川翔さん)は、副社長を撃った時、事務所に八田(鈴木亮平さん)
が居るということを忘れてたのかな。最初から八田も始末するつもりが、
その前に八田が驚いて外へ出て行ってしまったのか。

八田役の鈴木亮平さん、「全開ガール」ではイクメン仲間のひとり
でしたね。今回も母親の存在が感じられなかったので、男手ひとつで
あの女の子を育てている様子。

あの女の子は、父親が殺されたというのに、ビービー泣かず気丈に
振舞っていました。あの子が通う小学校は、よくドラマの撮影に使われる
場所ですね。「女王の教室」とか「スクール!!」とかで見覚えアリ。

貿易会社の社長・富樫役に岩松了さんが出てきましたが、どうも
「時効警察」の熊本課長に見えてしまいます。
「時効警察」はオダギリジョーさん主演のドラマです。
こちらは続編も作られましたから面白いですよ。もちろん打ち切り無し(笑)

貿易会社の雰囲気が、どうもそっち関係のヤバイ筋に見えて、
芹沢豪(佐藤浩市さん)や青砥純子(戸田恵梨香さん)はビビッて
しまいます。
なのに、榎本径(大野智さん)は「お得意様です」と飄々としたもの。

今回は、密室に手の込んだトリックはなかったですね。
あの水鉄砲風味の拳銃がミソでした。

しかし、副社長の手から、硝煙反応が出たと言っていましたが、
野々垣(哀川翔さん)が副社長の眉間に一発撃って、その後どんな
細工をしたら副社長の手から硝煙反応が出るのだろう。
その点が解せませんでした。

なかなか面白かった第9話でした。
次回はいよいよラストです。

鍵のかかった部屋 第9話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

榎本径(大野智)は、とある貿易会社の事務所で厳重な鍵と防犯カメラを設置していた。

同社長室では、榎本の紹介で法律相談を依頼された青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)が、社長・富樫口達(岩松了)と対面中。
貿易会社社長とは思えない富樫のいかつい風貌に、芹沢は不安を感じる。

取締役・野々垣二郎(哀川翔)が榎本に知り合いのように声をかける様子に驚いた芹沢が聞くと、3日前に会社で副社長が眉間を撃たれて死亡する事件が起き、壊れたドアの鍵を直すため派遣されたのだという。

警察は、事件を自殺と他殺の両方から調べていたが、榎本は、自殺ならこめかみを撃ち抜くのが自然だと話す。
他殺の場合の容疑者は、八田三夫(鈴木亮平)という人物だった。
八田は事件当時、別の部屋にいたが、銃声を聞き副社長室に走ると副社長が死んでいたと証言した。

数日後、野々垣は事務所から帰ろうと犬山勝巳(佐藤祐基)に車を玄関に回すよう命じると、その夜の電話番を担当する八田を呼び止めた。
その後、車を回して煙草を吸いながら待っていた犬山から、禁煙中の野々垣が「一本くれ」、と吸い始めた。同僚の坂口健也(高杉亘)は「さっさと乗れ」と催促するが…と、その時、事務所から銃声が響いた。
中には八田がいるはずだが、中から施錠され開かない。
そこで、榎本が呼ばれ鍵を開けることに。
室内には変わり果てた姿となった八田とそばには銃が…。
それを見た榎本は…。

▼主な出演者(敬称略)
榎本 径〈30〉 - 大野智(嵐)/青砥 純子 〈26〉 - 戸田恵梨香/芹沢 豪〈50〉 - 佐藤浩市

▼原作:貴志祐介「鍵のかかった部屋」「硝子のハンマー」「狐火の家」(角川書店)

▼主題歌:嵐「Face Down」


 
  


Posted by じろう at 06:35Comments(0)