東野圭吾ミステリーズ 第2話の感想

 
2012年07月13日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「東野圭吾ミステリーズ」第2話の感想ほか

東野圭吾ミステリーズ

犯人のいない殺人の夜

特に名探偵役はいないけれど、最後はちょっとしたことから事件解決
の糸口が見つかって…、という流れのようですね。

今回は、事件のカラクリが分かる最後まですっかり騙され、
「そういうことだったのかぁ」と楽しませてもらえました。

ただ、ちょっと突っ込むと、次男の隆夫(吉田憲祐さん)を八木由紀子
(八木のぞみさん)が挑発し、隆夫が刃物で襲ってこなかったらどうする
つもりだったのだろう。

隆夫がキレやすい性格だと調査済みだとしても、本物のナイフと、
ダミーのナイフを用意して、二人がもみ合って彼女が刺されたフリをするのは
至難のワザのような気がしますが…。まあいいか。

急に現れた八木由紀子(偽名)の兄・安藤和夫(柳憂怜さん)が何やら
怪しいと彼に注目していたら、佐藤拓也(坂口憲二さん)があんな
残酷な計画を立てていたとは…。

林の中で八木由紀子(偽名)を佐藤拓也(坂口憲二さん)は刃物で刺す
のですが、即死ではなく彼女にはまだ意識があります。

その横で、佐藤拓也(坂口憲二さん)は彼女を埋めるための穴を掘って
いました。自分が埋められる穴を横に見つめる八木由紀子の恐怖を想像
すると恐ろしい・・・

高野刑事(中原丈雄さん)に、「どうして彼女を殺した?」と詰問されると、
「結婚しようなんて言い出したもんだから」と、開き直ってふてぶてしく
タバコの煙を口から天井に向かって吹き出す佐藤拓也(坂口憲二さん)
が極悪人で、ある意味清々しかった。

次回の事件も楽しみです。

東野圭吾ミステリーズ 第2話 あらすじ(公式サイト より)

佐藤拓也(坂口憲二)は、大学を中退して家庭教師を仕事に生活している。
ある日、勉強を教えに出向いた岸田家で殺人が発生してしまう。
拓也と同じく岸田家で家庭教師をしている八木由紀子(八木のぞみ)が、次男の隆夫(吉田憲祐)に刺されて絶命したのだ。
建築デザイナーとして名声を馳せる岸田家の主、創介(白井晃)は、拓也に証拠隠滅の協力を依頼する。

金を支払いという創介の強引な依頼に当初はためらう拓也。
だが、あまりに執拗な創介の願いに、拓也は証拠隠滅の方法など全てを自分に一任するという条件で引き受けた。
拓也は岸田家の長男、正樹(八神蓮)と由紀子の遺体を運び出し、山奥の林の中に穴を掘って埋める。
土をかぶせる前に、拓也は遺体の身元が割れないよう、由紀子の顔と手を薬品で焼いてしまった。
そして、拓也は岸田家の人々に由紀子の存在したことを徹底的に知らないものとするよう促す。
また、由紀子のアパートに忍び込み、家庭教師をしていた証拠を隠滅。
さらに、恋人の河合雅美(関めぐみ)の容姿を由紀子に似せて岸田家に出入りさせるようにした。
だが、岸田家に由紀子の写真を携えた男が訪ねて来て…。

▼主な出演者(敬称略)
ナビゲーター(ストーリーテラー)…中井貴一/佐藤拓也…坂口憲二/八木由紀子…八木のぞみ/岸田隆夫…吉田憲祐/岸田創介…白井晃/岸田時枝…雛形あきこ/岸田正樹…八神蓮/河合雅美…関めぐみ/高野刑事…中原丈雄/安藤和夫…柳憂怜
  


Posted by じろう at 06:33Comments(0)