サマーレスキュー~天空の診療所~ 第3話の感想

 
2012年07月23日/ TVドラマ

TBS系で放送された「サマーレスキュー~天空の診療所~」第3話の感想など

サマーレスキュー~天空の診療所~

新聞のページの一番下に、週刊誌の広告がよく掲載されていますよね?
そこには目を引くような記事のタイトルが付けられているのですが、
「日曜日子役戦争 芦田愛菜VS本田望結」には笑いました。

芦田愛菜ちゃんは豊川悦司さんに次ぐ準主役で、本田望結ちゃんに
至っては完全に脇役。立場が違うので比べるのもヘンだと思うのですが、
週刊誌の見出しには面白いものが多いですね。

さて第3話、小山遥(尾野真千子さん)は相変わらず無愛想ですが、
キーキー怒鳴りまくる場面が無く、今回はおとなしかった気がします。

前回、急いで下山しようとする速水圭吾(向井理さん)に向かって
「最低!見損なった」と暴言を吐いたのを反省したのか、速水の携帯電話に
電話します。

恐らく謝りたかったのでしょうが、素直に謝罪の言葉が出てこずに
まごついていると、速水(向井理さん)から「で、用件は何?」と言われて
しまいます。とっさに、チュパカブラじゃなくて(笑)、ナントカという
医療用具が足りないと言って誤魔化しました。
素直に感謝や謝罪の言葉が言えない気持ちって分かります。

速水(向井理さん)の代わりの高井先生(佐藤二朗さん)がまだ到着
していない中、山の診療所に具合の悪くなった女性が訪れます。

女性の夫は出された薬を見て、
「こんな市販薬、オレだって持ってる。抗生物質とかないのか!」
と、今度は登山者が鬱陶しく怒鳴り散らしていました。

平原あかり(小池栄子さん)が「医師の処方が無いと薬は出せないんです」
と説明するものの、「何かあったら訴えてやるからな!」と、こんな所にも
クレーマーが居て困ったものです。

まずは、診療所の薬が寄付でまかなわれていることを説明するべき
だったのでは?診察代も取らないのかなあ。その辺りを言えば、
彼の怒りも少しは治まったかも。

結局、具合の悪い女性は山小屋に泊って、翌朝来る高井先生を待つ
ことにしました。翌朝、女性の具合は良くなっていて大事なかったようです。
彼女は、枕元に水が置いてあったり、毛布をかけてくれたことを
平原あかり(小池栄子さん)にお礼を言いますが、それは小山遥
(尾野真千子さん)がしてくれたことでした。

キーキーうるさいヤツと、小山遥(尾野真千子さん)を悪く言ってしまい
ましたが、山のことをよく知っているし、優しいところもあるのですね。
ただ単にヒステリックで無愛想な人だとは思っていませんでしたが、
この一件でさらに見直しました。

速水(向井理さん)のお母さんは、開腹したもののすでに手遅れの状態で、
そのまま閉腹。手術後、ほどなくして病室で亡くなってしまいます。
ボクも死ぬ時は、あれくらい呆気なく死にたいなあ。
何の病気かも知らないまま。

速水(向井理さん)は、沢口教授(松重豊さん)からドイツ留学を薦められ
ますが、断って再び稜ヶ岳の山小屋まで登ってきました。
もったいない気がしますけど、ドイツ留学の話を受けていたら、このドラマ
は終わってしまいますからね。

しかし、初七日はともかく、四十九日の法要とか大丈夫なのかなあ。
余計なお世話ですね。しかもドラマだし。

この先は、限られた医療用具や薬品で、どうやって登山者の病気や
ケガの処置を行うのかか見どころになると期待します。
「コードブルー」や「救命病棟24時」みたいな緊迫感が出るといいですね。

サマーレスキュー 第3話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

速水は倉木から、母親・悦子が受けていた人間ドックの検査で、大動脈瘤が見つかり切迫破裂という厳しい状況だということを知らされ慌てて山を降りる。
東京の明慶大病院に着いた速水は、沢口と倉木から詳しい検査結果を聞き「手術させてほしい。僕が執刀したい」と願い出ると、倉木が助手を務めようと名乗り出てくれる。
そして、悦子の手術が始まるのだが…。

▼主な出演者(敬称略)
速水圭吾…向井理/小山遥…尾野真千子/平原あかり…小池栄子/平原桃花…本田望結/小山雄一…笹野高史/小山雪乃…三浦理恵子/高井聡志…佐藤二朗/木野憲太…菅田将暉/村田佳秀…小澤亮太/鈴木真子…能年玲奈/井上幸治…山崎樹範/田中謙介…前田公輝/宮下エミリ…折山みゆ/速水悦子…中田喜子/野村恭介…戸次重幸/沢口光香…市川由衣/沢口哲夫…松重豊/倉木泰典…時任三郎
  


Posted by じろう at 06:33Comments(0)