トッカン 特別国税徴収官 第4話の感想

 
2012年07月26日/ TVドラマ

日本テレビ系で放送された「トッカン 特別国税徴収官」第4話の感想など

トッカン 特別国税徴収官

なんだかドンドン、国税徴収の話から遠ざかっているんですけど…。

”ぐー子”こと鈴宮深樹(井上真央さん)が、伊達メガネをやめ、キリっと
表情を引き締めたので、「おおっ!これからぐー子の反撃が始まるか!」
と期待したら、白川耀子(若村麻由美さん)の人情話で終わってしまいました。

幼馴染みの”澪”の難病は高額な輸入薬に頼らざるを得ず、なんとかして
その薬を日本でも認可してもらおうと、衆院議員の栗本(中丸新将さん)に
白川耀子(若村麻由美さん)は色々と尽くして働きかけます。

しかし、栗本は自分の利権のためか、難病治療薬よりも先にダイエット薬の
認可を推し進めていたのでした。それを知った白川耀子は、そのダイエット薬
の認可が世間に公表される前に、そのダイエット薬の製薬メーカー株を
購入し、不当な利益を上げるのでした。いわゆるインサイダー取引です。

そして、白川耀子は、そのインサーダー取引で得た利益の3億円を、
その難病で苦しむ家族の会へ全額寄付します。
家族の会へ寄付された3億円の出所をめぐり、衆院議員の栗本は嫌疑を
かけられ、失脚していったようです。

白川耀子の栗本に対する復讐は遂げられたようですね。

鈴宮(井上真央さん)が友達だと思っていた相沢芽夢(美波さん)の母親も、
その難病に苦しんだ一人だったようです。

だから、鈴宮(井上真央さん)にすごい剣幕で罵声を浴びせていたんだ。
しかし、同じく国の役所とはいえ、国税と厚労省では管轄が違うから、
ぐー子(井上真央さん)に八つ当たりするのはお門違いで可哀想だった。

南部千紗(木南晴夏さん)も、ぐー子(井上真央さん)に随分と酷い暴言を
吐いていたなあ。「犯罪者の娘のくせに」とか言って。

鏡(北村有起哉さん)は、基本的には正義感に溢れる優秀な国税徴収官。
だけど、鈴宮(井上真央さん)とはチームとかコンビで動くことは少ない。
原作でもそうなのでしょうか。

原作でもこのような人情話が中心なのかな。
最初の「大島プラスチック」もそんな感じだったし。

次週は、オリンピックのバドミントン競技の中継でお休み。
次回予告もありませんでした。

これを機会に、痛快なストーリーに立て直してくれると嬉しく思います。
痛快なストーリーを求めるのは、僕の心情に起因しているかもね。
なんだかこのところ閉塞感が心に強く圧し掛かっているので。
世間が人情話を求めているなら仕方ありません。

トッカン 特別国税徴収官 第4話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

白川(若村麻由美)のスパイだった芽夢(美波)に嵌められ、接待を強要したと告発されてしまった鈴宮(井上真央)は、失意のまま辞表を提出して税務署を去り…

鈴宮(井上真央)は故郷の大阪に戻ったものの父(塩見三省)との間には溝があり、実家にも居場所がない。
そんなとき鏡(北村有起哉)から電話がかかってくる。鏡は白川(若村麻由美)がインサイダー取引で3億の大金を手にしたことを伝える。鍵となるのは鈴宮が探っていた「澪」という人物だった。そして鈴宮は東京に戻る決心をする。「私には、まだやることがある」…
鈴宮は白川の秘密に迫ることができるのかー?

▼主な出演者(敬称略)
鈴宮 深樹 - 井上真央/鏡 雅愛 - 北村有起哉/鍋島 木綿子 - 鈴木砂羽/南部 千紗 - 木南晴夏/相沢 芽夢 - 美波/金子 長十郎 - 池田鉄洋/池戸 則夫 - おかやまはじめ/釜地 亨 - 笠原秀幸/鈴宮 益二郎 - 塩見三省/清里 肇 - 岩松了/白川 耀子 - 若村麻由美
  


Posted by じろう at 06:36Comments(0)