東野圭吾ミステリーズ 第8話の感想

 
2012年08月31日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「東野圭吾ミステリーズ」第8話の感想ほか

東野圭吾ミステリーズ

小さな故意の物語~謎の死を遂げた親友…真実の裏の哀しい嘘

私の場合、高校時代なんて遥か遠い昔になってしまったので、
「もうあの頃には戻れないのか」と思うと溜息が出て、寂しさが胸に
押し寄せました…。

さて、この場合、中岡良(三浦春馬さん)の幼馴染みの佐伯洋子(波瑠さん)
と美術部員の笠井美代子(三吉彩花さん)の2人に、何らかの刑事責任
を問うことができるのでしょうか。

柵を乗り越えて危険な場所立ったのは、亡くなった行原達也(大野拓朗さん)
が自分の意志でした事だし、洋子が「あれ、何だろう?」と鏡の反射光を
指差して、それを見た達也がまぶしさに面食らって必ず転落するとも限らない。

だから、本当のことをはじめから警察に話していたとしても、あの2人は
罪に問われることは無さそうだと、私の素人考えではそう思いました。

田舎の風景が良かったなあ。
私の住んでいる所も田舎だけど、あそこまで自然がたくさん残っていない
ので、あんな川のある風景を背に自転車で走ってみたい。

1年後、中岡良(三浦春馬さん)が佐伯洋子から事実を聞き出して
事件の経緯が分かるタネ明かしの場面が切ない…。

事件性は薄かったけれど、なかなか良かった回だったと思います。
洋子役の波瑠さん、どこかで見たと思ったら、ドコモのCMに出てましたね。

東野圭吾ミステリーズ 第8話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

高校3年生の中岡良(三浦春馬)、佐伯洋子(波瑠)、行原達也(大野拓朗)は、小学校からずっと同じ学校に通う幼なじみで仲の良い3人組。だが、思春期に入ると関係は微妙に変化。洋子と達也が交際を始めたことで、良は悩んでいた。良も密かに洋子に想いを寄せていたからだ。表面的な関係は変わらないが、良は早く高校を卒業して想いを断ち切りたかった。

そんなある日。衝撃的な事件が起きる。達也が校舎の屋上から転落死したのだ。目撃した生徒によると、達也はひとりで屋上の縁を歩いていて、急にバランスを崩して落下したらしい。捜査にあたった刑事たちは自殺も視野に入れている。だが、良には事故とも自殺とも考えられない。なぜ、達也は死んだのか?その原因が知りたかった。

次の日、達也のロッカーが何者かに壊されていた。散乱した達也の私物を片付ける洋子のもとに良が駆けつける。昨日は冷静に対処していた洋子もさすがに動揺は隠せない。そんな2人を伺う、人影が…。

良は達也が立っていた屋上に行く。すると後を追うように女子生徒がやって来て、良に気づかれると慌てて去った。追いかけた良は、担任の井本五郎(近藤公園)に遮られてしまう。事件以来、立ち入り禁止となった屋上の扉の鍵を持ち出したのをとがめられたのだ。だが、良は井本から逃げた女子生徒の名を聞く事が出来た。笠井美代子(三吉彩花)。良は達也の葬儀で気を失った女子生徒を思い出す。

▼主な出演者(敬称略)
ナビゲーター(ストーリーテラー)…中井貴一/中岡良…三浦春馬/佐伯洋子…波瑠/行原達也…大野拓朗/井本五郎…近藤公園/笠井美代子…三吉彩花/
  


Posted by じろう at 06:41Comments(0)