負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂 第1話の感想

 
2012年09月09日/ TVドラマ

NHK総合で放送された「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂」第1話の感想など

負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂

同時間帯に、「踊る2」と「ゴーストママ」があったので迷ったけれど、
この「負けて、勝つ」を見ることにしました。
「踊る2」は、このドラマ終了後に残りの部分を見ました。

歴史ドラマでも、昨年の大河ドラマ「江」のようなファンタジー作品は、
「そんなの有り得ないよ」と笑って見ていればよかったのですが、
近現代史を扱うドラマは、気をつけて見た方がいいのかも知れません。

現に、当ドラマの主人公・吉田茂についても、「売国奴」とまで言って
厳しく批判する方も居ます。彼を英雄扱いするのは間違いだと。

私は歴史家でもないし、吉田茂について詳しく研究するつもりもないので、
渡辺謙さんらの演技を楽しませてもらおうと、このドラマを見る予定です。

まあ、しかし、日本史の授業では、年号と出来事、人物名などをとにかく
覚える詰め込み教育をされたので、演出の意図はともかく、
覚えさせられた単なるデータを、ストーリーとして見られるのはありがたく
思います。

また、歴史モノは事実はともかく、その時代の雰囲気を少しでも味わえる
のが楽しいところです。

このドラマですと、当時の米軍機や自動車、CGで合成されたと思われる
焼け野原になった東京、GHQのあった第一生命ビルなどです。

白洲次郎(谷原章介さん)が吉田茂(渡辺謙さん)を、「じいさん」と呼んで
馴れ馴れしかったのは何故だろう。
あとでググって2人の関係を調べてみます。

いやあ、先にネットで吉田茂をこきおろす文章を読んでしまったので、
正直、感想が書きにくいです。
どう考えても、このドラマは吉田茂を持ち上げる演出なので(汗)

負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂 第1話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

昭和20年8月。マッカーサー元帥(デヴィッド・モース)が厚木飛行場に降り立ち、日本占領が始まった。進駐軍のげきりんにふれた前任者に代わり、外相に就任したのは吉田茂(渡辺謙)。戦時中、反戦主義者として投獄された経歴がプラスに作用した。吉田はプライドだけを武器に、誰もが恐れた最高実力者マッカーサーと対等に渡り合う。一方で古くからの友人の元首相・近衛文麿(野村萬斎)は、戦犯指定へと追いつめられていく。

▼主な出演者(敬称略)
吉田茂 - 渡辺謙/ダグラス・マッカーサー元帥 - デビッド・モース/小りん - 松雪泰子/白洲次郎 - 谷原章介/吉田健一 - 田中圭/麻生和子 - 鈴木杏/柴田達彦 - 永井大/日野慶子 - 初音映莉子/鳩山一郎 - 金田明夫/芦田均 - 篠井英介/松本烝治 - 嶋田久作/佐藤栄作 - 高橋和也/池田勇人 - 小市慢太郎/近衛千代子 - 中嶋朋子/広田弘毅 - 佐野史郎/松野鶴平 - 石橋蓮司/服部卓四郎 - 吉田栄作/幣原喜重郎 - 中村敦夫/近衛文麿 - 野村萬斎/牧野伸顕 - 加藤剛/昭和天皇 - 大蔵千太郎
  


Posted by じろう at 12:09Comments(0)