独眼竜政宗 虎哉宗乙 大滝秀治さん逝去

 
2012年10月06日/ TVドラマ

NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で虎哉宗乙を演じた大滝秀治さん逝去

独眼竜政宗 虎哉宗乙 大滝秀治

俳優の大滝秀治さんが10月2日(火)15時17分、肺扁平上皮癌のため
お亡くなりになりました。享年87歳。

歴代の大河ドラマで高視聴率だった「独眼竜政宗」を、なぜか見ていなかった私は、
DVDを借りて少しずつ見ています。今は第35話あたりを見ているところです。

大滝秀治さんは、劇中で虎哉宗乙という禅師を演じています。
若き日の伊達政宗が、梵天丸という幼名を名乗っていた時に、学問の師匠として
登場が多く、政宗の成長につれその後は登場が少なくなっていました。

しかし、第31話くらいに、政宗(渡辺謙さん)が父・輝宗(北大路欣也さん)の墓参り
をしている場面で久し振りに登場。
その後、ナレーションで虎哉宗乙(大滝秀治さん)は、仙台の寺で亡くなったと
触れています。

全くの偶然だと思いますが、私にとっては、虎哉禅師が亡くなったのと、
演じていた大滝秀治さんが亡くなられた時期が重なり、不思議な感じがしています。

大滝秀治さんというと、他の作品では、ドラマ「北の国から」、映画「犬神家の一族」
での登場が特に印象に残っています。

「北の国から」では、雪子おばさん(竹下景子さん)と純(吉岡秀隆さん)が東京へ
戻ると決めて駅で電車を待っているときに、清吉を演じる大滝秀治さんの、
「お前らはここを捨てて、東京へ逃げ帰るんじゃ」のようなセリフが印象的。

「犬神家の一族」では、那須神社の大山神官の役が記憶に残りました。
市川崑監督の金田一耕助シリーズでは常連でしたね。

その他、岸部一徳さんと共演した殺虫剤のCMが可笑しかったし、関根勤さんが
モノマネした大滝秀治さんも面白かった。
もっとご活躍を拝見したかったので残念でなりません。

ご冥福をお祈り申し上げます。

  


Posted by じろう at 01:00Comments(0)