ゴーイング マイ ホーム 第1話の感想

 
2012年10月10日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「ゴーイング マイ ホーム」第1話の感想など

ゴーイング マイ ホーム

他の方々の感想をブログで拝読すると、「これぞ是枝監督の作風」などと
称賛の言葉が綴られていますね。

そんな称賛派が多数を占める中、誠に申し上げにくいのですが、私には
それほどとは思えず、2時間が冗長に感じました。すみません…。

自分は感性が貧しい少数派なのかと思うと寂しい…。
無理に「むちゃくちゃ面白かったです!」と迎合するのもなんだか・・・

ただ、全体として私は盛り上がれなかったけれど、所々に挟んでくるネタは
楽しめました。

「マツケン居た?」とか高田純次がどうのとか、出演していない芸能人の実名
がバンバン出てくるあたりが可笑しい。

良多(阿部寛さん)と同じマンションの住人を演ずるバカリズムさんの、
他人の家の不幸を嬉しそうに聞く様子は可笑しかったし、阿部サダヲさん
演ずるタクシー運転手も面白い。脇役にぜいたくな使い方だなあ。

看護師役で登場した江口のりこさんも、見逃せないキャラ。
普通の平均的な看護師さんだったのに、なぜか注目してしまいました。

歯科医を演ずる西田敏行さんの、患者を捌きながら良多(阿部寛さん)を
新聞の勧誘などの営業マンと勘違いする一連のくだりは面白くて
さすがでした。

それにしても山口智子さんは、彼女だけが時間を止めるスペックをお持ち
なのかと思うくらいお若く感じました。現在、実年齢は何歳なんだろう。

「第1話をイマイチと判断したのは間違いだった」と思えるよう、
次回に期待します。

ゴーイング マイ ホーム 第1話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

CM制作会社のプロデューサー・坪井良多(阿部寛)は、華やかな肩書とは裏腹に会社ではいつも板挟みの毎日。“俺がいないと何も進まない”と自負するも、実際は「まーまーまー」とその場をやりすごすだけの彼を、人は陰で“マー君”と呼んでいた。

良多は家でも、人気フードスタイリストの妻・沙江(山口智子)には何かと頭が上がらない。小学4年生の娘・萌江(蒔田彩珠)が「うちに小人がいる」と話して担任教師から呼び出しを受け、父として威厳ある態度で叱ろうとしても、いつのまにか言い負かされる始末。しかし、どこか憎めない存在の「体は大きいのに小っちゃい男」として、それなりに幸せな毎日を送っていた。

ある日、折り合いの悪かった父・栄輔(夏八木勲)が故郷・長野で倒れた。母・敏子(吉行和子)に呼び出され、良多は姉・多希子(YOU)と義兄・健次(安田顕)と共に病院にかけつける。すると、意識が戻らない父の病室に、1人の美しい女性(宮崎あおい)が見舞いに現れた。昔から母を泣かせてきた父の隠し子か、まさか愛人なのか…?渦巻く疑問が止まらない良多たちは、父のカバンを開けてしまう。

家族にも内緒で、父は生まれ故郷で一体何をしていたのか?謎の美女の正体を探ろうと長野を訪れた良多は、父の幼馴染という男・治(西田敏行)に出会い、驚きの事実を知らされる。

▼主な出演者(敬称略)
坪井良多 - 阿部寛/坪井沙江 - 山口智子/下島菜穂 - 宮﨑あおい/伊藤多希子 - YOU/伊藤健次 - 安田顕/小林悟 - バカリズム/坪井萌江 - 蒔田彩珠(子役)/真田隼 - 新井浩文/徳永太郎 - 阿部サダヲ/辻時子 - りりィ/坪井敏子 - 吉行和子/坪井栄輔 - 夏八木勲/鳥居治 - 西田敏行

▼脚本・監督: 是枝裕和
▼主題歌: 槇原敬之「四つ葉のクローバー」
  


Posted by じろう at 07:10Comments(0)