遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第1話の感想

 
2012年10月24日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~]」第1話の感想など

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~

まだ始まってない今クールのドラマが残ってました。
その「遅咲きのヒマワリ」の第1話ですが、期待以上に面白かった。
これを見終えた後に続けて見た「ゴーイング マイ ホーム」がぬるく見えました。

派遣切りに遭った小平丈太郎(生田斗真さん)は、高知県四万十市の職員募集に
応募し、移り住みます。古い家を5千円で貸してくれるという。
古い家と言いながら、内装は結構オサレで、さすがはドラマと思いました。

期間は3年間の市の職員で、主に高齢者のお世話をするのが仕事。
若くて見た目もいい丈太郎(生田斗真さん)は、すぐに老人たちの人気者となり、
引っ張りだこになります。

田舎では人間関係が濃密で、公私の区別がつかないほど。
とりわけ、丈太郎(生田斗真さん)の借家の向かいに住む大村(倍賞美津子さん)
は、夕食や朝食の世話をするなど、丈太郎に目をかけます。

高齢者たちに引っ張りまわされることに疲れ始めていた丈太郎(生田斗真さん)は、
ある日仕事から帰ると、向かいの大村から夕食に誘われるものの断ってしまいます。
久し振りに、ひとりで伸び伸びとお笑い番組をテレビで見て楽しむ丈太郎。

ジュースの容器を返していなかったことに気付いた丈太郎(生田斗真さん)は、
向かいの大村の家を訪ねます。「大村さん」と呼んでも返事が無いのを
不審に思った彼が家の中へ入ると、大村が倒れていました。

電話で救急車を呼ぼうとするも、すぐには来てくれないため、借りている市有車で
大村を病院まで運びます。

東京から来たばかりの医師・二階堂かほり(真木よう子さん)と看護師の森下彩
(香椎由宇さん)が処置にあたるものの、あえなく大村は息を引き取りました。
ドラマって分かっていたけれど、不覚にもこの場面はウッときました。

葬儀の後、塞ぎ込む丈太郎(生田斗真さん)に、今井春菜(木村文乃さん)や
市役所の日下哲也(松重豊さん)は、「気に病むことはない」と慰めます。
もし丈太郎が、大村からの夕食の誘いを断っていなかったら、早く発見ができて
助かったかも知れないと丈太郎が思い悩んでいるように見えたからでした。

「俺の仕事は雑用だと思っていたけれど、そうじゃなかった」と言って
自省する丈太郎(生田斗真さん)。

前半の軽い雰囲気とは打って変わって、向かいの大村さんが急逝した一連の
場面で引き締まりましたね。
大村さんの死にショックを受けたのは丈太郎(生田斗真さん)だけでなく、
医師として初めて、患者の死を看取った二階堂かほり(真木よう子さん)も同様。

それまでは偉そうにしていた彼女も、「今まで生意気なことを言ってごめんなさい」
と看護師の森下彩(香椎由宇さん)に謝るのでした。

森下彩花は帰宅すると、同棲している松本弘樹(柄本佑さん)に、
「今日、患者さんが死んじゃった」と言って熱い口付けを交わし、そのままベッドへ。
悲しい出来事があって、そういう気になれるもんなのか?
あとは、香椎由宇さんのダンナ、オダギリジョーさんはこのシーンを許すのか(笑)

暑苦しいくらいの桐谷健太さんの役どころも良かったし、若い人たちの想いが
クロスしているところも面白い。

丈太郎(生田斗真さん)は森下彩(香椎由宇さん)が気になるようで、
今井春菜(木村文乃さん)は丈太郎のことが気になる存在の様子。
そして、二階堂かほり(真木よう子さん)は高校時代の彼氏・松本弘樹(柄本佑さん)
が気になっている様子。

最後、丈太郎(生田斗真さん)と二階堂かほり(真木よう子さん)が、カヌーで
四万十川を航行する様子が、周りの風景とあいまって壮観でした。
川のある景色は私も好きです。

楽しいドラマがはじまりました。

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第1話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
28歳の派遣社員・小平丈太郎(生田斗真)は、正社員への登用を目前に解雇される。そして、それが原因で恋人からも別れを切り出された。焦った丈太郎は仕事を探すが、自分を採用してくれそうな会社は見つからない。そんな折、ネット検索で偶然見つけた高知県・四万十市の「地域おこし協力隊」の募集ページに目が止まる。
同じ頃、大学病院で働く二階堂かほり(真木よう子)は、出身地である四万十の市民病院への異動を打診される。アメリカの研究所で働くことが夢だったが、断ることはできなかった。
後日、丈太郎とかほりは、同じタイミングで四万十市の駅に降り立った。飛行機の中でかほりを見かけていた丈太郎は声をかけるが、受け流されてしまう。そんな丈太郎を迎えたのは、地元出身で「地域おこし協力隊」の隊長・藤井順一(桐谷健太)だった。一方、かほりには姉の島田さより(国仲涼子)の迎えがあった。
順一に連れられ市役所の「地域おこし課」にやってきた丈太郎は、課長の日下哲也(松重豊)から地元の高齢者のサポートを頼まれる。そして、案内された住居で、不動産会社の今井春菜(木村文乃)を紹介された。
翌日、丈太郎は高齢者たちを市民病院へ送って行く。すると突然、ひとりの女性の具合が悪くなる。診察室から現れた看護師の森下彩花(香椎由宇)はすぐに、医師に声をかけた。そこにいたのは、かほりだった。お互いを認めた丈太郎とかほりは…。

▼主な出演者(敬称略)
小平丈太郎 - 生田斗真/二階堂かほり - 真木よう子/島田さより - 国仲涼子/松本弘樹 - 柄本佑/藤井順一 - 桐谷健太/森下彩花 - 香椎由宇/今井春菜 - 木村文乃/日下哲也 - 松重豊/大村 - 倍賞美津子
  


Posted by じろう at 07:24Comments(0)

ゴーイング マイ ホーム 第2話の感想

 
2012年10月24日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「ゴーイング マイ ホーム」第2話の感想など

ゴーイング マイ ホーム

確かに皆さんが言われているように、映像が映画っぽいテイストですね。
初回2時間スペシャルの時は気が付きませんでした。ニブい男ですいません。

ただ、映画なら2時間程度で終わるところを、これがあと八話くらい残っている
のだから、このまま、まったりほんわかペースで進行すると、脱落者が増えそう。
事実、私もこのまま見続けるかどうか悩ましくなってきました。

ストーリーの、どこを面白がればいいのか分からなくて困っています。
”クーナ”なる森の精霊?を探すというのも、なんだかぼんやりしたイベントで
そんなに興味を惹かれません。

せっかく阿部寛さんが出てるのに、楽しめなくて残念です。
最近、「結婚できない男」の再放送が昼間にやっていたようですが、
私はDVDボックスを持っているので、「ゴーイング マイ ホーム」の時間に
「結婚できない男」のDVDを見た方が楽しい時間を過ごせるかも知れません。

とは言え、一部を切り取ると、クスッと笑ってしまう場面があるのも確か。
隣の住人・小林(バカリズムさん)、タクシー運転手・徳永(阿部サダヲさん)
などなど。

このゆるやかペースの中にあるリアルな会話や、フフッと笑ってしまう場面を
楽しめる人は良いのかも知れません。長野の自然豊かな風景が出てくるし、
癒されたい人向けでもあるかな。

しかし困った。山口智子さんや西田敏行さん、宮﨑あおいさんなど、主役級
の役者さんが多く出ているドラマなので、脱落するのがもったいない。
子役の女の子もウマイと思うし。

とりあえず次回も見て、様子をうかがおうと思います。

ゴーイング マイ ホーム 第2話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
倒れた父・栄輔(夏八木勲)が、故郷の長野でクーナという伝説の生き物を探していたと知り、妻の沙江(山口智子)は「ロマンチックじゃないの」と肯定するが、良多(阿部寛)は家族泣かせだった父ゆえに、どうせ金銭か女性目的だろうと勘ぐっていた。
そんなある日、企画したCMが採用され上機嫌の良多は、上司の陽(伊藤洋三郎)から、今後の進行は真田(新井浩文)に任せるからと、さりげなく有給休暇を取るよう勧められる。
隣人の小林(バカリズム)からも「頭を下げるだけの調整役みたいなタイプは、不況のときに真っ先に切られる」と言われ、ますます不安になる良多。
一方、娘の萌江(蒔田彩珠)は小学校で、沙江が作った弁当を友だちに売っていたことが発覚、1週間の謹慎となる。
そんな中、沙江には良多がライバル視している映画監督・山中(宅間孝行)から仕事が舞い込み、1週間の出張に出かけることになった。嫉妬にかられる良多だが沙江に行くなとも言えず、「俺の中ではあいつは映画監督だとは認めてない」と負け惜しみを言うのが精一杯。
結局、家にも会社にも居づらい良多は、萌江を連れて父が入院する長野へ再び向かう。
そこで父と一緒にクーナ探しをしていたという菜穂(宮崎あおい)と再会し、初めてクーナがいるとされる森へ足を踏み入れる。

▼主な出演者(敬称略)
坪井良多 - 阿部寛/坪井沙江 - 山口智子/下島菜穂 - 宮﨑あおい/小林悟 - バカリズム/坪井萌江 - 蒔田彩珠/真田隼 - 新井浩文/徳永太郎 - 阿部サダヲ/坪井敏子 - 吉行和子/坪井栄輔 - 夏八木勲/鳥居治 - 西田敏行/堤 千恵子 - 江口のりこ/潤 - 菅野莉央/陽 - 伊藤洋三郎/下島 大地 - 大西利空/園田先生 - 千葉雅子

▼脚本・監督: 是枝裕和
▼主題歌: 槇原敬之「四つ葉のクローバー」
  


Posted by じろう at 07:14Comments(0)