高校入試 第4話の感想

 
2012年10月28日/ 高校入試

フジテレビ系で放送された「高校入試」第4話の感想など

高校入試 長澤まさみ

第4話も楽しかった。
脚本は湊かなえさんとのことですが、彼女の小説が原作の映画「告白」を
見たけれど、私にはあまり良いとは思えませんでした。後半~結末が特に。
原作の小説を読んだら面白いのかもしれません。緻密な性格描写という点では、
こちらの「高校入試」とも共通しています。

午後の試験科目は「理科」と「英語」。

まず、理科の試験中に、ある受験生が手をあげて質問します。
「この問題にある実験は、危険なため文部科学省の通達で禁止されたはずです。
そんな問題を出していいのですか?」

試験監督の水野先生(阪田マサノブさん)は、一瞬考えて
「文部科学省の通達ということは、全国どこでも条件は同じです。
座学で充分補える内容です」とキッパリ答え、受験生はグーの音も出ません。
水野先生のこういうキャラ好きだなあ。

最後の科目「英語」の試験が開始されます。
職員室の黒板に、マグネットで貼られた試験問題の長文読解の英文を見た
荻野先生(斉木しげるさん)は、「シェイクスピアですか」と一言。
それに驚く滝本先生(南沢奈央さん)に、「私は以前、英語を担当していました」
と話す荻野先生。現在は「情報処理」の科目を受け持っているようです。

保護者待機室では、昼ドラ?のDVDを夢中になって保護者たちは見ています。
そのせいで、松島先生(羽場裕一さん)は昼の弁当が食べられません。
滝本先生(南沢奈央さん)が残っていた弁当に気付き、保護者待機室まで
松島先生の弁当を持っていってあげました。

ドラマDVDを見終えたのが午後3時過ぎ。遅めの昼食をとりはじめる保護者たち。
その中に、芝田昌子(生田智子さん)の姿が。
彼女は、受験生の娘に携帯電話から応援メッセージのメールを送信。

その娘とは、試験開始前の携帯電話回収時に「持っていません」とウソをついて
ポケットに携帯電話を隠し持っていた芝田麻美(美山加恋さん)でした。
メールの着信で、静かな受験会場にけたたましく鳴り響くメール着信の音楽。
隠し持つのはいいけれど、せめてマナーモードにしとけよ。

当然、驚く先生や受験生たち。
持ち主が芝田麻美だと分かると、水野先生が歩み寄り、
「机の上をそのままにして教室から退出しなさい」と言うと、彼女は過呼吸を起こし、
床に倒れこんでしまいます。すると、村井先生(篠田光亮さん)がビニール袋の
開け口を彼女の口元へあてがい、次第に発作はおさまり。。

その騒ぎの隙に、長髪の受験生・沢村翔太(清水尋也くん)は、斜め前の受験生
の答案用紙をのぞき見るカンニングをします。
騒ぎの起こりはじめでは、他の受験生が芝田麻美の方を見ていると、
杏子(長澤まさみ さん)は「カンニング行為だとみなしますよ」と注意してたのに、
3人の先生が全員、芝田麻美への対応に追われたスキをつかれた格好。

保護者待機室へ、芝田麻美が倒れたとの電話が入ります。
母親の芝田昌子は、保健室へ急ぎます。

英語の試験が終了。
全科目の試験が終了となったので、解散を告げる水野先生。

そして、解答用紙の確認がはじまり、枚数を数える村井先生は、1枚足りない
ことに気付き、それが芝田麻美のだと思い出すと、教卓の下に入れてあった
彼女の?解答用紙も混ぜてしまいます。

2-B教室へ戻って来た水野先生が枚数の最終確認をするも、枚数が合っていて
芝田麻美の?解答用紙が混ざっていると気付かず…。
どうもこれが、後々波紋を呼ぶような気がしますね。

応接室では、携帯電話を鳴らしたことで失格となった娘のことで怒りまくる
母親の芝田昌子。

携帯電話事件を聞きつけた同窓会会長(入江雅人さん)は、受験生の息子が
その教室で受験していたため、もし気が散って不合格にでもなったらどうして
くれるんだ!と息巻いて応接室に乗り込みます。

応接室で、同窓会会長は芝田昌子と会い、「あなたも携帯電話のことで?」
と聞くと、うなずく芝田昌子に、「一緒に戦いましょう」ととんだ勘違い。
あんたら二人、利害関係が対立するでしょうが(笑)。

話は前後しますが、滝本先生(南沢奈央さん)が松島先生の弁当を持っていって
あげている間、職員室が空になりました。
彼女が戻ると、一人の男が問題用紙を見て「入試って、こんな問題が出るんだ」
などと言って見ていました。

彼は、杏子(長澤まさみ さん)が旅行代理店時代の同僚で、インディゴリゾートの
ゴールドカードを再発行してもらい、届けにやって来たのでした。
大喜びする滝本先生。

この杏子(長澤まさみ さん)の元同僚、杏子には会わずに去っていきましたが、
校門を出る姿は杏子も目撃しています。
なんだか不敵な笑みを浮かべていたようにも見えましたね。

私は前回勘違いをしました。長髪の受験生・沢村翔太が
「お前、頭悪いくせにこんなとこ受けにくんなよ!」といじめていた同級生と、
試験が余裕しゃくしゃくといった様子で、時折ニヤリと笑う受験生は別人でした;

答え合わせをして喜び合う女子受験生らに、長髪の受験生・沢村翔太が
バカにされていたのが可笑しかった。

相田先生(中尾明慶さん)が密かに付き合っているバレー部員、
石川衣里奈(山崎紘菜さん)が、中学の制服を着て一高に潜り込んでいて、
慌てる相田先生。
入試日が彼女の誕生日のようで、何かを相田に期待している模様。

例の裏サイトは不問に付すとの一高上層部の判断に、教員らは事なかれ主義
の上層部に呆れるのでした。

今さらながら疑問に思ったのは、携帯電話の回収の際、何も施さず袋に一緒くた
に放り込ませていたけれど、同じ機種の子らがいたら、区別が付かない場合
もあるんじゃないかなあ。
一応、記名したシールを貼るなどして対応するのがよろしいかと思いました。

試験は終わってしまったけれど、携帯電話事件や採点で、ひと悶着ありそうだし
この先も楽しめそうですね。

高校入試 第4話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
昼休みになり、春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちは職員室に集まった。滝本みどり(南沢奈央)が発見した「入試をぶっつぶせ!」という予告や試験問題が書き込まれたサイトについて、宮下輝明(小松利昌)は、いろいろと推測をしている。そこへ荻野正夫(斉木しげる)と教頭の上条勝(清水一彰)が現れ校長からの伝言として、サイトに関しては一高の入試とは無関係と判断した旨を伝える。教頭のその発言に教師たちは不満に思った。
教頭たちが去り、相田清孝(中尾明慶)が弁当を食べていると携帯にメールが届いた。メールを見た相田は慌てて職員室を飛び出す。相田が向かったのはバレー部部室。待ち受けていたのは、中学校のセーラー服を着た石川衣里奈(山崎紘菜)だった。今日が誕生日の衣里奈は、相田に会いたくて、受験生のふりをして学校に忍び込んだのだ。
そして午後になり、理科の試験が始まった。職員室待機担当のみどりが職員室に向かうと、そこには見慣れない男の姿があり・・・。

▼主な出演者(敬称略)
春山杏子 - 長澤まさみ/滝本みどり - 南沢奈央/相田清孝 - 中尾明慶/小西俊也 - 徳山秀典/村井祐志 - 篠田光亮/宮下輝明 - 小松利昌/荻野正夫 - 斉木しげる/上条勝 - 清水一彰/水野文昭 - 阪田マサノブ/松島崇史 - 羽場裕一/坂本多恵子 - 高橋ひとみ/的場一郎 - 山本圭/沢村幸造 - 入江雅人/芝田麻美 - 美山加恋/芝田昌子 - 生田智子/石川衣里奈 - 山崎紘菜/松島良隆 - 高杉真宙/沢村翔太 - 清水尋也/田辺淳一 - 柾木玲弥/徳原優介 - 倉貫匡弘
  


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悪夢ちゃん 第3話の感想

 
2012年10月28日/ TVドラマ

日本テレビ系で放送された「悪夢ちゃん]」第3話の感想など

悪夢ちゃん

映像にCGを駆使して凝った作りになっていますが、ドラマとして面白いかどうか
は別の問題でして・・・。

1箇所笑ったのが、「謎解きはディナーのあとで」を匂わせる志岐(GACKTさん)
と彩未(北川景子さん)のやり取り。セリフはうろ覚えですが、
「じゃあボクは執事でもない?」「ディナーの後にも?」といったやり取りをしていて
可笑しかった。

今回の話は、いったい何が言いたかったのだろう。
初回だったか、飲んだくれ親父から子どもたちを救う話は理解ができます。
この第3話は、誰の何を救おうとしたのか釈然としません。

赤根祐輔というクラスで目立たない男子が、”トーメーコーソク”なる題名の漫画を
匿名で書いて、「これは誰が描いたんだ?」とクラス中の注目を浴びるのを嬉しく
思っていました。

漫画の内容が予言書じみていたので、その内容どおりのイベントを起こそうと
赤根君の行動がエスカレートしていきます。

終いには窓から飛び降りようとしますが、彩未(北川景子さん)の機転で
これをやめさせる事に成功。漫画の作者もクラスメイトにはハッキリ明かされず、
赤根を追い詰めることはしませんでした。

寂しい赤根クンの心を晴らしてあげたということなのか。。
父親が深夜のタクシー運転手の父子家庭で、夜は一人ぼっちの模様。

話が前後しますが、隣のクラスで女子がイジメをしていて、これが結構リアル。
それだけ、イジメ役の女の子が上手いということかも知れません。

体育の鉄棒の授業で、このイジメ・リーダーの子が鉄棒から落ち、彼女の
足の捻挫にとりあえず気を取られます。

しかし、”悪夢ちゃん”こと古藤結衣子(木村真那月ちゃん)の見た予知夢を
養護教諭・琴葉先生(優香さん)に話しておいたお陰で、捻挫と同時に打った
頭部に異常があると判断、救急車ですぐに運んで脳から血腫が見つかり
事なきを得ます。

保健室で琴葉先生(優香さん)と古藤結衣子がする話を、すぐ脇のベッドで
聞いていた赤根が、その内容をマンガに描いたのがきっかけでしたが。

どうしよう。土曜日はこの後にフジ系で「高校入試」も放送されて、正直、
そっちの方が面白いんです。今クールは、見始めたドラマで脱落が一つも
なかったのですが、残念ながら撤退とさせていただくかも知れません。

北川景子さんは、とある共通項(星座とか血液型のような些細なことと
お考え下さい)があり、応援したい女優さんなので残念です。

悪夢ちゃん 第3話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
武戸井彩未(北川景子)のクラスに一冊のノートが置いてあった。ノートには“透明人間"がイジメっ子を懲らしめる内容の漫画が書かれていた。翌日、漫画通りの出来事が起き、「あれは予言書だ!」とクラスは大騒ぎに。怪奇現象は次々に起こり、見えない“透明人間"に振り回され、混乱する5年2組の生徒達。得体の知れない不安を感じた彩未は、生徒達を激しく恫喝、衝撃の告白を始める。

▼主な出演者(敬称略)
武戸井 彩未 - 北川景子/古藤 結衣子 - 木村真那月(子役)/平島 琴葉 - 優香/甘澤 龍子 - キムラ緑子/中込 真也 - 阿南健治/貝原 聡子 - 濱田マリ/麦山 勇市 - 岡田圭右(ますだおかだ)/稲本 克行 - 川村陽介/古藤 万之介 - 小日向文世/志岐 貴 - GACKT/山里 峰樹 - 和田正人/夢王子 - GACKT/夢獣(ゆめのけ) - ???(ももいろクローバーZ)/樋口 杏奈 - 春名風花

▼原作:恩田陸『夢違』(原案)
  


Posted by じろう at 07:20Comments(0)