遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第4話の感想

 
2012年11月14日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~]」第4話の感想など

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~

「遅咲きのヒマワリ」、ボクは好きで見ているんだけどなあ。
第4話も良かったと思います。しかし、どうも視聴率は振るわないらしい。

このドラマの舞台ほど、私の住んでいる所は寂しくないけれど、田舎であることは
間違いありません。だから共感できる部分もあります。
けれど、都会の人からすれば、あまり関心が無いのかも知れません。
あまり見られていないのは、それだけが原因じゃないと思いますが…。

丈太郎(生田斗真さん)と二階堂かほり(真木よう子さん)の、屈託ないやり取りが
見ていて微笑ましい。ああいうサバサバした女性の友人がいたら楽しいでしょうね。

それに対し、丈太郎は、看護師の森下彩花(香椎由宇さん)には、もの凄く分かりやすい
態度で接して、好意があるのがバレバレ。
それを分かってか、森下彩は丈太郎をもてあそんでいるのかも知れません。
彼女にとって、同棲している4番ピッチャー松本弘樹(柄本佑さん)は何なのだろう。
思いついた3文字は、とても書けない(笑)

かほり(真木よう子さん)が言っていたように、
「東京に住んでいて、実家に戻ってくるともの凄く窮屈に感じる」というのは
めちゃくちゃ共感できます。
私も都落ちしてきた人間なので、通勤電車から見る田舎の田園風景に溜息を
ついていたものです。東京に戻りたいと…。今ではすっかり地元に馴れました。

逆に田舎へ留まったためにストレスを溜め込んでいるのが、島田さより(国仲涼子さん)。
高校生の頃はモテて、成績も良かったから大学へ進学もできたはずなのに、
地元の信金に勤める今の旦那と結婚して専業主婦になり、人生損をしていると
感じているようです。
タバコをふかす島田さよりを見ていると痛々しい。

藤井順一(桐谷健太さん)も四万十市から出たことはなく、どうにか商店街を
立て直そうと奮闘するも、商店街の老人たちは頭が堅く、彼の提案に耳を貸さない。
丈太郎(生田斗真さん)が軽く言った「ゆるキャラを作ったらどうですか?」の方に
賛成する老人たち。悔しさのあまり、企画書を叩きつけるようにゴミ箱に捨てる順一。

どなたかのブログの受け売りですが、
「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」なのだと思います。
まず、順一ひとりでも出来ることを考えたらいいのに。
サーファー向けの、素泊まり一泊2,000円の宿を作る企画は悪くないと思います。
それこそ、不動産屋の娘、今井春菜(木村文乃さん)に協力してもらえば、
あんな老人たちにいちいち意見を聞かずとも、出来てしまいそうだ。

悪気はなかった丈太郎(生田斗真さん)ですが、
「もっと提案を強く主張すれば良かったのに」と順一(桐谷健太さん)に言うと、
「お前みたいなよそ者に何が分かる」と丈太郎につらくあたってしまいます。

商店街の寂れが一層進行し、実家の金物屋も潰れる事になると、四万十市から
外へ出て働かなければならなくなる順一。
「それはとても勇気のいることだから」と、丈太郎(生田斗真さん)は順一に
軽く言った自分の言葉を反省して落ち込みます。

丈太郎も3年間限定の契約で四万十市に雇われているのだから、自分の将来の
ことを心配した方がいいのかも。

森下彩花とのDVD鑑賞会は、今井春菜の邪魔が入って丈太郎の目論見は
崩れ去りました。。「ローマの休日」、有名な映画なのに私も見てません。恥ずかしい。

今井春菜に「会いたい」と頻繁にメールをよこす人物は、妻子ある男性だった模様。

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第4話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
丈太郎(生田斗真)は、ご褒美にキスしてもらった森下彩花(香椎由宇)と自宅でのDVD鑑賞デートの約束を取り付けた。二階堂かほり(真木よう子)は、彩花が松本弘樹(柄本佑)と同棲しているのを知らず浮かれる丈太郎を冷静に見ていた。
かほりは、両親から見合いを勧められる。今後も四万十で仕事を続けると決めた訳でないと断るかほりに、義兄(矢柴俊博)が理解を示す。姉の島田さより(国仲涼子)はそれが面白くない。
そんな折、藤井順一(桐谷健太)が商店街を復活させる企画を商店街の会合で発表。しかし、費用がかかり過ぎると、店主たちから反発を受ける。それでも具体的な説明をしようとした時、誰かが東京の人の意見を聞こうと丈太郎に水を向ける。焦った丈太郎は、半ば冗談で“ゆるキャラ”を作ったら?と提案。それが採用されてしまい、順一はいたたまれない。
夕方、さよりがサンリバーにいると順一がやって来た。昼間もパート先に来た順一に、何か用だったのかとさよりが尋ねると、順一は商店街会合での一件を話す。それを聞いたさよりは「一息ついている時に、そんな愚痴は聞きたくない」と言って席を立つ。
その夜、丈太郎の家に彩花がやってくる。食事を終えDVD鑑賞を始めようとしたとき、誰かが玄関のドアをノックする。丈太郎がドアを開けると…。

▼主な出演者(敬称略)
小平丈太郎 - 生田斗真/二階堂かほり - 真木よう子/島田さより - 国仲涼子/松本弘樹 - 柄本佑/藤井順一 - 桐谷健太/森下彩花 - 香椎由宇/今井春菜 - 木村文乃/日下哲也 - 松重豊
  


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ゴーイング マイ ホーム 第5話の感想

 
2012年11月14日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「ゴーイング マイ ホーム」第5話の感想など

ゴーイング マイ ホーム

栄輔(夏八木勲さん)は、歩行器の支えで何とか歩けるまでに回復。
菜穂(宮﨑あおいさん)とその息子・大地とともに、トランプ遊びも出来るので、
意識もかなりはっきりしている様子。

良多(阿部寛さん)が会社に復帰して最初の仕事が、高田純次(本人役)の
CM撮影でした。良多が曲にあわせて踊ったデモ映像を見た高田純次は、
「これこのままCMに使っちゃえば?ギャラはボクが貰うけどね」と言って周囲を
笑わせます。

何で良多が踊るの?こういう場合、振り付け師の人が代わりに踊るものだと
思っていたけれど。まあ、いいか。

ペロンチョコの社長・瀬戸(笹野高史さん)の散歩に付き合う真田(新井浩文さん)
と良多(阿部寛さん)。いつの間にか真田は、結構馴れ馴れしく瀬戸社長と
会話する仲になっていました。

散歩から帰宅すると、高田純次のCM用映像を瀬戸社長に見せます。
「このいい加減さは狙ってるんだな?ならいい」とOKが出ました。
続いて、クーナ探しイベントのスポンサーの話を切り出す二人。
「本当に見つかったら、賞金1億円出してもいい」と言う社長。

「昔、お祭りで山車を曳いて、最後にお菓子の詰まった袋をもらっただろ?
ああいう袋の中に、ウチの製品が入っていると、また後で買ってくれるんだよ」
どうやら、クーナ探しのイベントでお菓子の詰め合わせを配りたいらしい。
この部分の会話が聞き取りづらかったので、間違ってたらすみません。

「それはまた、アレですね」と社長の商魂たくましさに苦笑いする真田へ、
「そうじゃないと、こんな家に住めないよ」と自宅の豪邸を指して言う瀬戸社長。

良多の妻・沙江(山口智子さん)が、母の時子(りりィさん)から弁当を作って
くれるよう頼まれるくだり。ここはクーナ探しに全く関係なく、まるっと無くても
話は通じますよね。だけど、こういう細かい描写(時子は料理が苦手なこと等)が
好きな人はたまらないんでしょうね。
私には少し冗長に感じました。ごめんなさい。

菜穂(宮﨑あおいさん)は、父の鳥居治(西田敏行さん)と、ダム建設のことで
今でも確執があるようで、治に冷たい態度の菜穂。

良多(阿部寛さん)の娘・萌江が、学校で、今はなぜか来なくなった学友の机を
元の位置に戻していたけれど、その子はなぜ学校に来なくなったのだろう。
萌江と仲良しだったんだろうと推察はできますが。。

やたら日常の描写がリアルで細かいのですが、クーナなる小人を探すという
部分だけが、ファンタジーで浮いてしまっている違和感を抱えたまま見ています。
真田だって「ボクもSF研究会に入っていましたけど、さすがに」と言ってますし。

私は、「ああスッキリ、なるほどねー」という結末は無いと踏んでいます。

ゴーイング マイ ホーム 第5話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
意識が戻った父の栄輔(夏八木勲)からクーナの話を聞いて以来、ますますクーナに夢中になる良多(阿部寛)。「そんなに楽しいんだ…」と沙江(山口智子)に皮肉られ、「ずるい、ひとりだけ」と萌江(蒔田彩珠)に突っ込まれても、「また行きますよ」と長野行きを宣言。
1週間ぶりに仕事復帰した良多は、自ら立案した高田純次のCM撮影に立ち会う。しかし、既に現場は部下の真田(新井浩文)が仕切っており、もはや居場所はない。次の仕事の話にも関心が無い良多は「そんなことより」と真田に、クーナ探しのスポンサーがいないかと相談する。「ボケた親父がさ」と真田の同情を買うよう、しんみり語る良多。断りづらくなった真田から報酬は?と聞かれ、良多が差し出したのは、栄輔から託された千円で…。
一方、沙江は母の時子(りりィ)から、仲良くなった男性とのデート用に弁当を作って欲しいと頼まれる。フードスタイリストの仕事が忙しいにも関わらず、引き受ける沙江。しかし、自分が幼い頃、時子に弁当を作ってもらった記憶のない沙江は、「お母さんへの当てつけで今まで頑張ってきた」と本音を漏らしてしまう。

▼主な出演者(敬称略)
坪井良多 - 阿部寛/坪井沙江 - 山口智子/下島菜穂 - 宮﨑あおい/坪井萌江 - 蒔田彩珠/真田 隼 - 新井浩文/徳永太郎 - 阿部サダヲ/坪井敏子 - 吉行和子/坪井栄輔 - 夏八木勲/鳥居治 - 西田敏行/堤 千恵子 - 江口のりこ/潤 - 菅野莉央/下島 大地 - 大西利空/辻 時子 - りりィ/小林 悟 - バカリズム/瀬戸社長 - 笹野高史/高田純次(本人役)

▼脚本・監督: 是枝裕和
▼主題歌: 槇原敬之「四つ葉のクローバー四つ葉のクローバー
  


Posted by じろう at 07:14Comments(0)