遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第8話の感想

 
2012年12月12日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~]」第8話の感想など

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~

とりあえず順一(桐谷健太さん)が無事で良かった。
この第8話の予告では、二階堂かほり(真木よう子さん)の勤める病院に救急患者が
運び込まれてくる場面があったので、よもや自裁を図った順一じゃないだろうな
と心配したので。

運び込まれたのは松本弘樹(柄本佑さん)の父でした。
小康状態となった父親は、息子の弘樹に「いっそのこと死んだら良かった」と
弱気な発言をし、それに追い討ちをかける様に松本弘樹は、
「だったら何で救急車なんか呼んだ?!」と厳しい言葉を浴びせます。

その会話を聞いていた森下彩花(香椎由宇さん)は、廊下に出てきた松本弘樹の
頬面にビンタを一発。
亡くなった恋人の悲しみが晴れない彼女は、人命軽視な発言の弘樹が許せなかったと
あの場面は解釈しました。

一時は苦しみが治まったようですが、食道に出来た腫瘍が気管を圧迫し?、
吐血して、弘樹の父親は呼吸困難な状況に陥ります。

すっかり怯んで「院長を呼んでください」と言うかほり(真木よう子さん)ですが、
彩花が「私がフォローしますので」と言うと、意を決してメスを手に取るかほり。
どうにか気道を確保して事なきを得ます。

だいたいドラマに議員が登場すると、イコール悪人か嫌なヤツと相場が決まって
いるので、今井春菜(木村文乃さん)の父もそんな感じでした。
順一の実家の金物店を訪ね、父の利男(嶋田久作さん)に嫌味なことを
言い残して去りました。
丈太郎(生田斗真さん)が「春菜さんと順一が一緒にいるとは限らない」とかばった
のですけれど。

島田さより(国仲涼子さん)が卒業アルバムを頼りに、同級生たちに電話して
みても順一の足どりは掴めません。

丈太郎(生田斗真さん)は、二人の手がかりを得るため、高知市へ行くことに
決めました。

高知市街で放心状態の春菜に話しかけてくるナンパ男ふたり。
判断力がにぶっているのか、春菜は男たちについていきました。
カラオケと飲み屋へ行き、ナンパ男ふたりが目配せをして、いよいよどこかへ
連れ込もうとしたとき、街中で大声を出して歌う順一を春菜は見つけます。

順一をまじまじと見つめる春菜の視線に感付いたのか、順一も春菜を確認。
ナンパ男たちが嫌がる春菜を連れて行こうとするのを見て、順一は春菜を助ける
ためにナンパ男たちに食って掛かり、春菜の手を引いてその場を逃げました。

どうやら男たちを振り切ることが出来たようです。
順一と春菜がいるところを丈太郎(生田斗真さん)が見つけました。
さすがドラマな偶然。

3人は公園で話をします。
順一は丈太郎はお気楽でいいものだ、困ったら栃木の実家へ戻ればいいからと
言いますが、丈太郎は栃木の実家にはもう自分の居場所はないと言います。
順一は春菜にも、見合い相手と結婚すれば食うに困らずいいだろうと気軽に
言いますが、春菜は自分の人生は自分で決めたいと言います。

「隣の田んぼは青いって言うがやろ」と順一。
「それって”芝生”じゃない?」と丈太郎に笑われて突っ込まれます。
「いや、”芝生”って言うたし」と子どもじみた釈明をする順一。

3人でジャンケンをして負けた順一が飲み物を買いに行っていると、春菜の姿を
見つけた松浦(岡田浩暉さん)が近付いてきました。

丈太郎を見た松浦は、「彼氏?」と春菜に尋ねます。
「うん」と頷いた春菜は、結婚するとまで言ってみました。
「そういう人いたんだ」と松浦は言い、丈太郎に「キミ、ラッセルって知ってる?」と
唐突に尋ねます。
丈太郎が海外の俳優か何かのフルネームを答えると、
「ったく、これだから・・・」と丈太郎を小馬鹿にするような態度。
そして「To fear love is to fear life」と例のキザな英文を春菜に言っていると、
順一が戻ってきて、松浦に一発パンチをお見舞いします。

「スッキリした」と言う春菜。3人は四万十市へ戻りました。

丈太郎(生田斗真さん)の自宅前で待っていたかほり(真木よう子さん)。
部屋へ上がり込むと、かほりはビールを出せと要求。
「昼間っから?」と言う丈太郎に、いいことがあったと答えるかほり。
松本弘樹の父を救えた達成感があったようです。

あっち向いてホイなどをして楽しむ二人。
そのうち、かほりはソファで寝込んでしまいました。
かほりに毛布?をかけてあげる丈太郎。

順一は空港から東京へ行こうとしたけれど、怖くなってやめたとのこと。
実家の金物屋が閉店となると、何か職を探さなければならないけれど、順一は
これからどうするのだろう。

次回は、かほり(真木よう子さん)に、東京から呼び戻しの打診があるようです。

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第8話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
丈太郎(生田斗真)は、順一(桐谷健太)だけでなく春菜(木村文乃)も行方不明だと聞く。かほり(真木よう子)が、二人は付き合っていたのか、と丈太郎に尋ねると、さより(国仲涼子)がそれを否定した。さらに彩花(香椎由宇)は、春菜には恋人がいてその人物が高知市にいることを明かす。
順一が苦悩しているのに気づかず追い詰めてしまった、と責任を感じる丈太郎は順一の実家を訪ねる。すると、父親の利男(嶋田久作)は、順一はバカだから心配ない、と事もなげに言う。
同じ頃、かほりと実家に戻ったさよりは、高校の同級生たちに電話をかけるも情報は得られない。落胆するさよりを見たかほりは、順一と何かあったのか、と聞く。
翌日、丈太郎は、欣治(ミッキー・カーチス)の田んぼの手伝いをするが、気が気ではない。巷では、順一と春菜が駆け落ちしたという噂が流れ始める。
そんな折、春菜の父で市会議員の貞夫(大石吾朗)が順一の実家へやって来る。春菜が順一にそそのかされて姿を消していると疑う貞夫は、ぶしつけな態度で利男に接するが、利男は、順一は人を巻き込むようなことはしない、とはねつける。
丈太郎は、その後も順一と春菜に電話をかけるがつながらない。二人を探す手段がなくなった丈太郎は、高知市に行くことを決め…。

▼主な出演者(敬称略)
小平丈太郎 - 生田斗真/二階堂かほり - 真木よう子/島田さより - 国仲涼子/松本弘樹 - 柄本佑/藤井順一 - 桐谷健太/森下彩花 - 香椎由宇/今井春菜 - 木村文乃/日下哲也 - 松重豊/大河内欣治 - ミッキー・カーチス/青山 薫 - 田口淳之介(KAT-TUN)/藤井利男 - 嶋田久作/松浦 徹 - 岡田浩暉
  


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ゴーイング マイ ホーム 第9話の感想

 
2012年12月12日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「ゴーイング マイ ホーム」第9話の感想など

ゴーイング マイ ホーム

良多(阿部寛さん)が仕掛けたワナに、何かがかかっています。
少しだけ手の指を入れると、噛まれたのかビックリして指を引っ込める良多。
意を決し、ざるを伏せたようなワナをガバッと開けると、そこには何も居ません。

ここでちっちゃい阿部サダヲさんが出てきたら、逆に興醒めだったと思うので、
あの場面は何も居ないで正解だと思います。
このドラマの雰囲気からして、急にSF路線に切り替わったら、違和感に白けて
しまったことでしょう。

クーナは、やはり目に見えない存在でいいんだと思います。

TVドラマに、何か刺激を求め過ぎていたのかも知れません。
この「ゴーイング マイ ホーム」のほんわかのんびりムードも、ある意味新しい試み。
随所にクスッと笑える場面がありますし。

今回私のツボだったのは、夫の健次(安田顕さん)が買ってきたドトールの
コーヒーが、アイスではなくホットだったことに怒る多希子(YOUさん)。
ボクも冬場でも好んでアイスコーヒーを飲むので、共感できたという点で
笑えたのかも知れません。

クーナ探しのイベントに出す昼食を準備する、沙江(山口智子さん)と
菜穂(宮﨑あおいさん)の楽しそうな雰囲気も見ていて微笑ましかった。

歯科医院の待合室で読んだ、週刊誌の胡散臭い記事によると、山口智子さんは
あまりの低視聴率に「出番を減らして欲しい」と言っているとか、
宮﨑あおいさんは「早く撮影が終わらないかな」と不満を漏らしているとか
書かれていました。

「信じるか信じないかはアナタ次第です」ってとこでしょうけど、仮に本当だと
しても、画面からはそんなことが微塵も感じられないのは、さすが役者さん
だと思います。(当たり前か・・・)

栄輔(夏八木勲さん)は、良多(阿部寛さん)が制作に関わった、
高田純次(御本人役)が出ているCMを見て、「バカバカしい」と笑いながら
逝った様子。うらやましい最期です。ボクもあんな死に方をしたい。

ゴーイング マイ ホーム 第9話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
クーナ探しイベントの前日。良多(阿部寛)は、沙江(山口智子)と一緒に参加者にふるまうおにぎり用のミソを調達した後、本番に備えてクーナを捕まえるワナを作っていた。すると、以前、クーナの目撃取材の時にもらった小さな赤い帽子から、ケモノくさい臭いがすることに気付く。自分が森で見つけた赤い帽子にはそんな臭いはなく、不思議に思いクーナ研究家のもとへ帽子を持っていくと、研究家は「これは私がまいた帽子じゃない」と断言。もしかして本物のクーナの帽子ではないか、と期待が膨らむ良多。
興奮冷めやらぬままクーナ事務局に立ち寄ると、ずっと行方不明だったクーナの人形が事務局に戻ってきていた。「クーナの右手は何を握っていたと思いますか?」と聞く菜穂(宮崎あおい)。以前、萌江(蒔田彩珠)から質問されたが、いろんな説があるのだという。遺体に手向けるリンドウか、幸せの四つ葉のクローバーか…。良多は栄輔(夏八木勲)の言葉を思い出し、「目に見えないものを握ってたってことないですか」と話して菜穂を驚かせる。
いよいよイベント当日。良多、沙江、菜穂、治(西田敏行)、萌江…、皆さまざまな思いを胸に、クーナがすむといわれる森へ出発する。 そしてついに、良多が仕掛けたワナに驚くべき事件が起こり…?

▼主な出演者(敬称略)
坪井良多 - 阿部寛/坪井沙江 - 山口智子/下島菜穂 - 宮﨑あおい/坪井萌江 - 蒔田彩珠/真田 隼 - 新井浩文/徳永太郎 - 阿部サダヲ/坪井敏子 - 吉行和子/坪井栄輔 - 夏八木勲/鳥居治 - 西田敏行/堤 千恵子 - 江口のりこ/下島大地 - 大西利空/小林 悟 - バカリズム/伊藤多希子 - YOU/伊藤健次 - 安田顕

▼脚本・監督: 是枝裕和
▼主題歌: 槇原敬之「四つ葉のクローバー四つ葉のクローバー
  


Posted by じろう at 07:32Comments(0)