遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第9話の感想

 
2012年12月19日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~]」第9話の感想など

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~

森下彩花(香椎由宇さん)の意図したところは何だろう。
丈太郎(生田斗真さん)を高知市まで呼んで、ガンで亡くなった外科医の恋人
のお墓参り。まだその恋人が忘れられないと、涙ながらに語ります。

「めぞん一刻」じゃないけど、死んだ人は最強ですね。
その人との良い想い出だけが強く残ります。
生きていれば、嫌な面も見ることになったでしょう。
わざわざあんな所まで丈太郎(生田斗真さん)を呼んだということは、脈ありと考えて
いいのでしょうか。気持ちが晴れるまで待って欲しいという意味に捉えて。

彩花とは高知市で直接待ち合わせ。
丈太郎(生田斗真さん)は高知市に用がある、松本弘樹(柄本佑さん)と
二階堂かほり(真木よう子さん)も一緒にクルマに乗せて行きました。

道中、じゃれ合う丈太郎とかほりを見て、後部座席でそれを微笑ましく見つめる
松本弘樹。

弘樹は、父のガン手術前に病院を訪れて見舞います。
「今まですまんかった」と謝る父に、弘樹は「元気になってから言ってくれ」と返します。

かほり(真木よう子さん)の居た東京の研究室の教授が、講演で高知市へ来ていて、
先日電子メールで「研究室に呼び戻したい」と打診のあった件で、かほりと教授は
ホテルロビーのラウンジで面会。

教授によると、研究員の一人がセクハラ事件を起こしたために辞めさせ、
その代わりにかほり(真木よう子さん)を呼び戻したいとのことでした。

松本弘樹は高知市内に泊っていくことになったので、丈太郎(生田斗真さん)と
かほり(真木よう子さん)の2人で四万十へ帰ります。

途中、海岸沿いにクルマを停めて、砂浜で話をする二人。
東京の研究室に戻りたくて仕方なかったかほりですが、必要な人材だから
戻ってきて欲しいのではなくて、欠員が出たから戻してやるという教授の言い様が
憤懣やるかたない様子のかほり。

それに加えて、地元の人にずっと四万十にいると言ったこと、自分自身でも
そう決めていたから心にひっかかりがあるようです。

丈太郎(生田斗真さん)は、実家の両親に四万十へ来ていることを告げていない
とのこと。電話もかけてきてくれないのかなあ、ご両親。冷たいですねえ。

その頃、順一(桐谷健太さん)はスーツを着込んでホームセンターの面接を
受けていました。
いくらなんでも、あんな人事担当者は今どきいないでしょう。居るのか?
露骨に、「つまりニート」とか「今まで家の手伝いしかしてないということですね」
などと嫌らしいことを言い、いわゆる圧迫面接です。

アルバイトの面接でそこまで問うかなあ。
それとも、正社員としての面接だったのか・・・

もう二人で会わないと決めた、順一(桐谷健太さん)と島田さより(国仲涼子さん)。
古民家の清掃ボランティアは、今井春菜(木村文乃さん)が手伝ってくれることに
なって、さよりと春菜の二人で続けることになった模様。

欣治(ミッキー・カーチスさん)の田んぼの手入れを手伝った丈太郎(生田斗真さん)は、
その帰りに休耕田を見て、乗っていた自転車に急ブレーキ。
その後、順一(桐谷健太さん)の実家へ寄り、一緒にきてくれるよう誘います。

休耕田まで順一を連れてきた丈太郎は、ここで米をつくりたいと言い出します。
「こんな所をひとりで無理だろう」という順一に、「二人でやるんだ」という丈太郎。

家に戻った順一は、父の利男(嶋田久作さん)に、
「就職決まったけん」と言って奥へ。順一のぬいだスニーカーが泥だらけなのを見て、
ニヤリとする父の利男。

米づくりって難しいような気がします。その上あまり儲かりそうにない。
あの休耕田は、人手が足りなくて荒れているのか、減反政策で放ってあるのか
どちらなんだろう。
米よりも、もっと利益率の良い野菜を考えて作ればいいのに。
ドラマ的には、米作りがはじまるのは楽しそうです。

遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~ 第9話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
丈太郎(生田斗真)は、彩花(香椎由宇)から一緒に高知市に行ってほしいと頼まれ承諾する。丈太郎は、かほり(真木よう子)に彩花の件を報告。どんな頼みなのかと聞かれるが、丈太郎は詳しく聞けなかったと答える。その日、彩花とは現地で待ち合わせとなったが、かほり、松本弘樹(柄本佑)の2人も高知市に行く用事があったため、丈太郎は2人を同乗させて高知市へと向かった。
彩花と落ち合った丈太郎は、彩花に付いて歩き出す。一方かほりは、高知市に来ていた指導教授・岡島(中丸新将)から呼び出されていた。岡島は、かほりに年内に研究室に戻ってもらうつもりだ、と一方的に命じる。弘樹は、父親ががんの手術を受けることになり、それに付き添っていた。
その頃、順一(桐谷健太)は、地元のホームセンターの面接試験を受ける。しかし、実家を手伝った経験しかない順一に面接官の目は厳しい。また、自分の意思で結 婚相手を探すと決めた春菜(木村文乃)は、出会 い系サイトで相手を探そうとして順一に怒られる。
その後、順一はさより(国仲涼子)が働くスーパーに行く。さよりは、古民家の掃除のボランティアは続けたいと言い、順一も春菜が手伝ってくれることになったと話し、ふたりに笑顔が戻る。
後日、自転車で山を下っていた丈太郎は、休耕田の横を過ぎたあたりでブレーキをかける。

▼主な出演者(敬称略)
小平丈太郎 - 生田斗真/二階堂かほり - 真木よう子/島田さより - 国仲涼子/松本弘樹 - 柄本佑/藤井順一 - 桐谷健太/森下彩花 - 香椎由宇/今井春菜 - 木村文乃/日下哲也 - 松重豊/大河内欣治 - ミッキー・カーチス/青山 薫 - 田口淳之介(KAT-TUN)/藤井利男 - 嶋田久作

▼オープニング曲:MONGOL800 『Message』 あなたにMONGOL800 Message あなたに
  


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ゴーイング マイ ホーム 最終回(第10話)の感想

 
2012年12月19日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「ゴーイング マイ ホーム」最終回(第10話)の感想など

ゴーイング マイ ホーム

なんだかフツーに終わっちゃいましたね。来週も放送があると聞いても驚かないくらい。
最終回だというのに、特別盛り上がりもないまま・・・
栄輔(夏八木勲さん)の葬儀が、何かの終わりを象徴しているのかも知れませんが、
凡庸な私には何かを読み取ることは出来ませんでした。

葬儀にまつわる細かくリアルなやり取りは、映画「お葬式」を思い出します。
霊柩車を外車にするか国産車にするか。
「やっぱり乗り心地がいいのかしら」と敏子(吉行和子さん)が言えば、
「乗り心地ったってねえ。もうあれだし」と多希子(YOUさん)。

長野から駆けつけた、治(西田敏行さん)、菜穂(宮﨑あおいさん)、大地。
大地の持っている袋に水が入っていたので、金魚すくい?かと思ったら、
小さい雪だるまを作って持ってきたけど、途中で溶けたんですね。

それをあの場面でサッと分からないということは、私のような凡庸な人間には
難しすぎたドラマだったとも思いました。

この作品、海外の映画祭に招待されて全10話、11時間を放映するとのこと。
大丈夫なのか?

ボクはやはり阿部寛さんと言えば、「結 婚できない男」や「トリック」「ドラゴン桜」
の方が好みです。

「結 婚できない男」で共演された夏川結衣さんを奥さん役とした、是枝裕和監督の
映画「歩いても歩いても」が気になり出しました。その映画でも阿部寛さんの役名が
”良多”のようなので。今度、DVDを借りて見てみます。

とかく低視聴率の原因の槍玉にあげられて、メディアに叩かれていた沙江役の
山口智子さんですが、彼女のせいじゃないでしょう。
こんなドラマなら仕方ないですよ。久々の復帰作だったのに運が悪かったですね。

クスッと笑える場面もあったけれど、私には合わない作品でした。

ゴーイング マイ ホーム 最終回(第10話) あらすじ(Yahoo! テレビ より)
栄輔(夏八木勲)の葬儀が営まれ、栄輔の弟にあたる叔父(小野武彦)や良多(阿部寛)の同級生など懐かしい顔ぶれが集まる。「親父さんとは仲直りできたのか?」と問われ、「ケンカしてたわけじゃないからさ」と答える良多。しかし、父との間にまだ、何か言葉にならぬものがつっかえたままだったことを、自分でも感じていた。沙江(山口智子)は栄輔との約束どおり精進料理を作り、それを手伝う萌江(蒔田彩珠)と時子(りりィ)。菜穂(宮崎あおい)と治(西田敏行)も長野からやってくる。 弔問客の対応に追われる中、ふと、ひとりになった良多がひつぎの中をのぞいてみると、栄輔が大きく口を開けているのに気づき…。 ついにくる父との別れの時。良多は父との絆をとり戻すことができるのか。

▼主な出演者(敬称略)
坪井良多 - 阿部寛/坪井沙江 - 山口智子/下島菜穂 - 宮﨑あおい/坪井萌江 - 蒔田彩珠/真田 隼 - 新井浩文/徳永太郎 - 阿部サダヲ/坪井敏子 - 吉行和子/坪井栄輔 - 夏八木勲/鳥居治 - 西田敏行/堤 千恵子 - 江口のりこ/下島大地 - 大西利空/小林 悟 - バカリズム/伊藤多希子 - YOU/伊藤健次 - 安田顕

▼脚本・監督: 是枝裕和
▼主題歌: 槇原敬之「四つ葉のクローバー四つ葉のクローバー
ゴーイング マイ ホーム DVD-BOXゴーイング マイ ホーム
  


Posted by じろう at 07:39Comments(0)