結 婚しない 最終回(第11話)の感想

 
2012年12月21日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「結 婚しない」最終回(第11話)の感想など

結 婚しない

きれいにまとまった最終回でした。
ドラマのタイトルも裏切らず、そのとおりとなりましたし。

千春(菅野美穂さん)の派遣契約打ち切りの黒幕とも囁かれた
高原(徳重聡さん)は、腹黒でもなんでもなく、
逆に千春にフラれて可哀そうな人でした。

前回の終わり際、千春(菅野美穂さん)が走って向かった先は、純平(玉木宏さん)
の居る空港ではなく、倒れた春子(天海祐希さん)の所だったのですね。

純平(玉木宏さん)は、搭乗寸前になって河野瑞希(伊藤歩さん)に
パリへは行かないと告げました。
もっと早く言わないと、河野瑞希に迷惑でしょうに。
でも彼女は「こうなると思っていた」と晴れ晴れした表情でした。

いつもの公園で落ち合う千春(菅野美穂さん)と純平(玉木宏さん)。
そして、お互いに「伝えなければならないことがあった」と遠まわしな表現だけ
言って抱擁を交わし、口づけを・・・。
「好き」とかダイレクトな言葉を使わないところが、以心伝心分かるでしょ?
といった、いかにも日本人らしいやり取り。

谷川教授(小市慢太郎さん)が、春子(天海祐希さん)に思いを寄せていたのは
今までの行動や言葉で分かりますが、春子はどうして教授と一緒に暮らすと
決めたのだろう。その辺りがちょっと端折った感じがしました。

純平(玉木宏さん)は、先輩を頼り、北海道で子どもに絵を教えながら、
自分の創作活動をするという。

千春(菅野美穂さん)は旅行関係の資格試験を受けていたけれど、劇中で
合否については触れませんでした。

遠距離恋愛となった二人。
ダイヤモンドリリーの花言葉は「また会う日を楽しみに」。

ドラマの主張としては、無理に結 婚という形態をとらなくてもいいのでは?
といったところでしょうか。

正直なところ、結末に感動したとか、面白かったとか、のちにあまり印象に残らない
ドラマだろうなあと思いました。すみません・・・

結 婚しない 最終回(第11話) あらすじ(Yahoo! テレビ より)
千春(菅野美穂)は、職場の上司の高原(徳重聡)から正式にプロポーズされた。
春子(天海祐希)は、先日母を亡くした谷川教授(小市慢太郎)から、残りの人生を一緒に過ごしてもらえないか?と言われるが、自分にはその自信はない、と答えた。
一方、純平(玉木宏)は、河野瑞希(伊藤歩)と1週間後に一緒にパリに行く予定だったが、急に早まり、もう今夜旅立つ、と言う。そして、千春に渡してほしい、とスケッチブックを春子に託す純平。春子は、千春に電話し、純平がもう発ってしまうことを告げる。そして、将来の自分が後悔しないよう、素直になれ、と伝える。が、その時、春子の下腹部に激痛が襲い、その場に倒れてしまう。
千春はどんな道を選ぶのか?春子の病気は?そして、純平は夢を追いかける道を選択するのか?

▼主な出演者(敬称略)
田中千春:菅野美穂/桐島春子:天海祐希/工藤純平:玉木宏/谷川修司:小市慢太郎/佐倉麻衣:三吉彩花/河野瑞希:伊藤歩/鈴村真理子:福田彩乃/田中紀子:市毛良枝/桐島陽子:梶芽衣子/高原誠司 - 徳重聡

▼主題歌: コブクロ「紙飛行機」紙飛行機
▼ノベライズ本:結 婚しない (ポプラ文庫)結 婚しない
  


Posted by じろう at 07:31Comments(0)