ビブリア古書堂の事件手帖 第1話の感想

 
2013年01月15日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送されたドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」第1話の感想など

ビブリア古書堂の事件手帖

原作は未読です。
ウィキペディアを読むと、テレビドラマ化にあたって原作の設定の改変が
行われたようで、原作の濃いファンの方々は不満を持っているようです。

加えて、主演が剛力彩芽さんです。
彼女のメディアへの露出度の多さから、「ゴリ押し」などと一部の人たちに
批判を受けているみたいですね。

自然と人気が出たのではなく、作られた露出度の高さを嫌う人が多いと
いうことなんでしょう。

私は芸能界の裏事情なんてどうでもいいし、まあ「CMでよく見かけるな」
くらいのもので、特に彼女が嫌いとか好きとか感じません。
別にお金払って見てるわけでもないですし。

話が逸れました。
ドラマ本編ですが、ブックオフなどと違って、いかにも古本屋という佇まい
の「ビブリア古書堂」の雰囲気は気に入っています。

GTOで鬼塚をやっていたAKIRAさんは、大げさでわざとらしい演技だなあと
感じていましたが(ドラマの内容からして仕方ないと思います)、こちらの
「ビブリア古書堂の事件手帖」では、普通の役者さんとして見られました。

ドラマの終わり際に登場した”せどり”で生計を立てる志田(高橋克実さん)が、
女子高校生から古本を一冊盗まれたところで次回に繋がります。

ストーリーは、極めて地味だなあと感じて、
「ものすごくドキドキワクワクした。早く次回が見たい」とは思えませんでした。
本が大好きな人にはたまらないのかも知れません。

ビブリア古書堂の事件手帖 第1話 あらすじ(Yahoo!テレビより)
「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子(剛力彩芽)のもとに、古書の査定のため五浦大輔(AKIRA)がやってくる。大輔が持ち込んだのは、亡くなった祖母の蔵書『夏目漱石全集』で、その『第八巻 それから』に「夏目漱石」と署名があったため、サインが本物なら高く売れるのでは、と期待した母・恵理(松坂慶子)から頼まれたものだった。
本を手にじっと考え込んだ栞子は、やがてサインは偽物だと言った。大輔は礼を言い立ち去ろうとするが、栞子はサインを書いたのは祖母自身としか考えられないと話す。唐突な話に、証拠はあるのかと尋ねた大輔に、栞子は祖母にまつわる驚くべき推論を展開していく。
後日、「ビブリア古書堂」を訪ねた大輔は、恵理に確認した結果、栞子の推論が事実だったと話す。本を見ただけでなぜそこまでわかるのかと興奮気味の大輔に、栞子は困惑し言葉を濁す。
その数日後、栞子と再会した大輔は再び「ビブリア古書堂」へやってくる。そこで、自分は本を読むと気分が悪くなる体質だと明かすが、栞子は大輔にこの店で働いてみないか、と言う。古書店の人間に必要なのは、本の内容ではなく市場価値の知識だと説く栞子。迷いながらも大輔は、その申し出を受けることに。
翌日、大輔が「ビブリア古書堂」にいると、志田肇(高橋克実)がやってきた。志田は栞子に小山清の『落ち穂拾ひ』が盗まれたと言った。それを聞いた栞子は…。

▼主な出演者(敬称略)
篠川栞子 - 剛力彩芽/五浦大輔 - AKIRA(EXILE)/笠井菊哉 - 田中圭/藤波明生 - 鈴木浩介/横田奈津美 - 北川弘美/篠川文也 - ジェシー(ジャニーズJr.)/小菅奈緒 - 水野絵梨奈(FLOWER)/佐々木亜弥 - トリンドル玲奈/橋本さやか - 内藤理沙/篠川千恵子 - 安田成美/五浦恵理 - 松坂慶子/志田肇 - 高橋克実

▼原作:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫)
  


Posted by じろう at 07:35Comments(0)