八重の桜 第26話「八重、決戦の時」の感想

 
2013年06月30日/ TVドラマ

NHK総合で放送された大河ドラマ「八重の桜」第26話の感想など

八重の桜 八重、決戦の時

どなたかがコラムか何かで、
「『八重の桜』は史実を忠実に描こうとしてドラマとしての面白みに欠けている」
と書いていて、なるほどそのとおりだと思いました。

最初の頃なんて、山本覚馬(西島秀俊さん)が主人公かと思ったくらいです。
覚馬は覚馬でカッコ良かったんですけどね。
主人公のはずの綾瀬はるかさんが置き去りに・・・

そのコラムの著者は続けて、
「いよいよ鶴ヶ城攻防戦を描くので、6月だけでも『八重の桜』を見た方がいい」
とおっしゃっていましたが、私もこの時を待っていました。

この第26話、山本八重=綾瀬はるかさんがカッコええ~。
和洋折衷の服装と、銃弾を次々に装填して発砲する姿がカッコ良かった。
若い鉄砲隊を指揮する姿もなかなか。

大砲の弾が着弾して、塀の瓦が崩れ落ちるなどの戦闘シーンの臨場感に
しばし見入ってしまいました。

つい派手な戦闘シーンに眼が行きがちですが、
西郷頼母(西田敏行さん)の一家や白虎隊の面々が自刃する悲しい場面も
描かれていました。

次回も鶴ヶ城攻防戦は続くので、ぜひ見たいと思います。
戊辰戦争の終結と戦後処理くらいまで見たいのですが、
八重の京都での暮らしはあまり興味がなく・・・

同志社大学設立あたりの話もおもしれ~
と思えるような演出に期待します。

▼主な出演者(敬称略)
山本八重:綾瀬はるか/川崎尚之助:長谷川博己/山本覚馬:西島秀俊/山本うら:長谷川京子/山本佐久:風吹ジュン/山本権八:松重豊/松平容保:綾野剛/照姫:稲森いずみ/西郷頼母:西田敏行/西郷千恵:宮崎美子/田中土佐:佐藤B作/神保内蔵助:津嘉山正種/神保雪:芦名星/梶原平馬:池内博之/高木時尾:貫地谷しほり/佐川官兵衛:中村獅童/萱野権兵衛:柳沢慎吾/黒河内伝五郎:六平直政/中野竹子:黒木メイサ/西郷吉之助:吉川晃司/木戸孝允:及川光博/松平春嶽:村上弘明/岩倉具視:小堺一機/斎藤一:降谷建志/大垣屋清八:松方弘樹/小田時栄:谷村美月/大山弥助:反町隆史/板垣退助:加藤雅也

▼脚本:山本むつみ ▼テーマ音楽:坂本龍一 ▼語り:草笛光子
  


Posted by じろう at 22:10Comments(0)