モリのアサガオ 第1話 感想

2010年10月19日/ モリのアサガオ
テレビ東京系ドラマ「モリのアサガオ」の第1話の感想です。

モリのアサガオ

マンガが原作のようです。最近マンガ原作のドラマ多いなあ。

失礼な話、あまり期待していませんでした。
しかし、第1話を観た限りでは面白いと思いました。

気弱な青年という役は伊藤淳史さんがピッタリですね。
死刑囚の深堀圭造(柄本明さん)にすごまれたら、独房の中に入ってマッサージを
させられていましたし。

マジメに考え込んじゃうところも彼らしい。
谷崎俊幸(ベンガルさん)などが、サバサバして深く考えず事務的に淡々と仕事
をしているのとは対照的だ。

伊藤淳史さんは失礼ながら、二枚目をウリにしていないでしょうが、
この劇中では沢崎麻美(香椎由宇さん)という美人の彼女は居るし、同僚の
望月加奈(木南晴夏さん)からも好意を寄せられていてモテモテ。
ドラマの中とはいえ、うらやましい。

さて、第1話では2人の対照的な死刑囚が印象的でした。
ひとりは、7人の女性を強姦して殺害した石峰明(六平直政さん)死刑囚。

刑務官・及川直樹(伊藤淳史さん)が大福餅を死刑囚たちに配ろうと、石峰明の
独房へ近付くと、早くよこせと騒ぎさらに暴言を吐きます。

「オレは大福が大好きなんだよ。おっぱいに似ててさ、ほら(Hな本を見せる)。
大地震が来てこの建物が壊れたら、外に出てオンナとやりまくるのによぉ。
ハハハハ・・・・」

石峰明(六平直政さん)が独房から手を伸ばして、強引に大福餅を取ろうと
すると、1つの大福が下へ落ちてしまいます。

7人もの女性を殺害し、反省のかけらも無い石峰の態度に憤慨した刑務官の
及川直樹(伊藤淳史さん)は、大福を石峰には与えませんでした。
「落ちたのでもいいからくれよぉ」と叫ぶ石峰を無視して。

六平直政さんがいい演技してたなあ。
本当にふてぶてしい強姦殺人魔に見える迫真の演技でした。
その石峰は早々に死刑執行されました。

もうひとりの死刑囚・香西忠伸(中村獅童さん)は、リンチ殺人で3人を殺害。
遺族にあてて7年間毎日謝罪の手紙を書いています。
手紙も無視され続けられていたある日、ついに遺族から返信があります。

「本当に申し訳ない」とむせび泣く香西忠伸(中村獅童さん)。
死刑囚には開き直っている者と、罪を悔いて苦悩する者がいると
分かりやすく対照的に描かれていました。

そして、第1話の終盤にARATAさん登場。
ARATAさん演ずる渡瀬満は、家へ強盗に押し入った田尻勝男に両親を殺され、
自らも右肩を刺されて野球ができない体になってしまいます。

懲役12年で出所した田尻勝男を、渡瀬満(ARATAさん)は待ち伏せて
日本刀で斬り殺します。
田尻勝男だけを斬ったと思いきや、田尻の抱いていた娘も一緒に斬り殺して
しまっていたのでした。

渡瀬満は、刑務官・及川直樹(伊藤淳史さん)の3つ上の先輩で、同じ少年野球チーム
の憧れの先輩だったのです。
その渡瀬満(ARATAさん)が、及川の勤務する東京西拘置所へ護送されて
くるのですが・・・

ARATAさん、「チェイス 国税査察官」「歸國(帰国)」などとドラマに立て続けに
出演されていい味だしてますね。

次週が楽しみです。

 


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