龍馬伝 今さら最終回の感想

2010年12月05日/ TVドラマ
NHK大河ドラマ「龍馬伝」最終回の感想などを。

龍馬伝

11/28(日)に最終回を迎えた「龍馬伝」の感想をなぜ今?なのかですが、
かなりくだらない理由のためです。

「龍馬伝」の最終回は、時間拡大バージョンだったため、21:00からはじまる
TBS系ドラマ「獣医ドリトル」とかぶったのが理由です。

「どうしよう。録画かな」と一瞬思ったのですが、「そうだ土曜日に再放送がある!」
というわけで12/4(土)の再放送を見て補完できました。

しかし、本放送も「獣医ドリトル」がはじまる直前まで見ていました。
最後に見たのは、すでに近江屋へ京都見廻組が押し入って龍馬(福山雅治さん)
と中岡慎太郎(上川隆也さん)を襲撃して2人が血まみれで会話するシーン。

その続きが再放送で見られましたが、最後に見た場面から先は大した名場面
はなかったですね。
岩崎弥太郎(香川照之さん)が雨の中絶叫するシーンと、お龍(真木よう子さん)
が海岸で海を見つめるシーン、岩崎弥太郎が明治18年に死去するシーン
だったでしょうか。

本放送では、一番の見せ場で愛媛県知事選挙の結果が字幕で龍馬にかぶり、
NHKに抗議の電話が殺到だったらしいですね。私も何でこのタイミングなのか
と少々イラつきましたが。

ヤフーの掲示板でそのことが話題になっていましたが、「愛媛県」を私の住む
「愛知県」と勘違いした方が多く、「愛知県知事選挙がウザイ」とか書かれて
いて、とんだとばっちりです。確かに最初の文字が「愛」ではじまるので
まぎらわしいですけど。

他局だったか、近江屋への襲撃を資料を基に検証する番組を見た覚えが
あります。それによると、龍馬の致命傷は額に受けた刀傷で、頭蓋骨も
貫通して脳にまで達しており、その一撃でおそらく即死だったとのこと。
中岡慎太郎は、人が駆けつけるまで息があり、少し何か言い残して
亡くなったらしいです。記憶違いだったらすみません。

なので、龍馬伝のあのラストは、かなり脚色されています。
ドラマだから、脚色しても全く構わないと思います。
しかし、襲撃されて血まみれになった後、やたら長々と二人で会話していた
のがちょっとクドかったように思います。

私なら、龍馬は早々に絶命して、中岡慎太郎の小さいうめき声だけがする
血の海の部屋をBGMも無しでしばらく見せる演出をしたい。

しかし、視聴率で「龍馬伝」は前年の「天地人」に負けたんですね。
大河ドラマの影響で、世間は坂本龍馬で盛り上がっていたように思うのですが。
直江兼続より知名度があるはずなのに。
やはり戦国時代を舞台にした方がウケがいいのでしょう。

今年も、大河ドラマを11月で終わらせてまで放送する「坂の上の雲」が
今日からはじまります。もちろん見ますよ。

 


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この記事へのコメント
中岡は次の日に死んだんじゃないかな?
ラストは、おりょうが乙女たちから去るシーンで終わりにしてほしかったな、岩崎は最初からとってつけたようなキャラでいらなかったよ
Posted by ミラクル部長 at 2010年12月05日 20:48
やはり記憶違いでした。すみません。ウィキペディアによると、
「龍馬は即死ないし翌日未明に息絶えたが、慎太郎は二日間生き延び、暗殺犯の襲撃の様子について谷干城などに詳細に語り、11月17日に死去した。享年30」だそうです。
私は、なぜ龍馬があんなに弥太郎に好意的だったのか理解できませんでした。はじまった当初から、龍馬は弥太郎から邪険にされてきたのに。確かに出過ぎたキャラだったと思います。
Posted by nerv46nerv46 at 2010年12月05日 22:28
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