絶対に笑ってはいけないスパイ24時 感想

2011年01月01日/ バラエティ番組
日テレ系「絶対に笑ってはいけないスパイ24時」を見ましたので感想ほか。

絶対に笑ってはいけないスパイ24時

いやあ、18:30~24:30の6時間を見続けるのは疲れました。
でも、別のことをしながらチラ見の時と、不覚にも寝てしまった部分もあったので、
見られたのは全体の7~8割くらいだと思います。

笑いました。確かに笑えました。
ただ、前に見たもの(警察、ホテルマン、病院、新聞社ほか)ほど腹が痛くなる
くらい大笑いが出来なかった気もします。寝てた部分がすごく面白かったのか。

これもパターン化してきていますね。それが大笑いできなくなってきた要因
かも知れません。2011年末もやるなら、放送は見ないでDVD化されたら
レンタル店で借りて見るつもりです。面白くない部分は早送りできるし。

先に面白くなかった、残念だった部分を挙げます。
コロッケさんのものまね、すみませんがほとんど笑えませんでした。
コロッケさんは、ボクの中では綾小路きみまろさん等と同じ位置づけです。
「ガキの使い」を見る人たちより上の年齢層を相手に活動して欲しい。
ネタがとにかく古過ぎますね。
ホリさんや、原口あきまささん、コージー冨田さんなどを出して欲しかった。

同じ様な理由で、辺見マリさんの歌謡ショーも面白い理由が分からなかった。
唯一の面白要素は、最後に腰掛けていたベンチの脚が折れて傾いただけ。
その前フリのゆうたろうさん(石原裕次郎さんのモノマネ芸人)も見飽きた感じ。

最後の大爆発シーンで、例のおばちゃんを乳母車に乗せて救出する
のですが、爆発やらゾンビやらに気を取られ、おばちゃんの面白さが引き出せて
いない気がしました。

ジミー大西さんには毎年笑わせてもらってますが、今回の出来はイマイチ。
もっと小難しい時事用語を織り交ぜて質問攻めにしたら、面白いコメントが
引き出せたかも。あまり面白くなくて編集でカットされたのかな。

なんだか文句ばかり言っているようですが、面白い部分もたくさんありました。
上島竜兵さんがハリセン・マシーンで鼻血出したり、水槽でおぼれそうになったり
いつまで経っても体を張って笑わせてくれます。

人が適度に痛がったり苦しんだりしているところって、ハズさないですね。
シャレにならないくらい激しいのは、グロテスク映像になってしまいますので。
「笑ってはいけない病院」で西川史子医師が、死体袋を開けて、
実際には生きている人たちにロウソクをたらしたり、スリッパで頭を叩いていく
あのくだりは今思い出しても笑えます。

この「笑ってはいけないスパイ」で、一番大笑いしたところってどこだろう。
うーん、小さい笑いの連続で、あれは大笑いしたって場面が思い出せません。
やはり映画のシリーズものと同じで、段々と飽きられ、面白さや感動が
薄れていくのと同じなのかなあ。

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この記事へのコメント
大変共感致しましたので、コメントさせていただきます。

全く同感です。おもろいとこは少なく感じました。
今回は、ストーリー性がなかったように思います。
そもそも「スパイ」であるにもかかわらず、全く関係のない演出や
無理に大物ゲストを挟んで、覚めてしまう場面が多々ありました。
大物ゲストは、ほんまにおもろい演出や出し物をしてくれる時と
「出たいだけ」もしくは「大物」というだけでオファーをし、設定や
ストーリーを狂わせる時と二極あると思いますが、今回は、がっかり
な方でした。大物が出てきたら笑ってあげるしかないようなガキ使の
雰囲気も読み取れましたし…。例)コロッケのくだりとか…

笑いの仕掛けも今までやってきた事と同じような事が多かったですね。
制作チーム編成が新人にでもなったのでしょうか?

とにかく「スパイ」ではなかったですし、大笑いする事もなく、
且つ「24時間…」と謳っていながら
18時間そこそこで終わっている設定も力不足を感じます。
日が明るいうちにスタートし、終わるとは、真っ暗やったし…。

松ちゃんが復帰して1カ月そこそこの収録っていうこともあるん
でしょうかね。
今年に期待します…が二の舞だとその次はもう見ません!!
っていうかそろそろこのシリーズも終わりかも…と予想します。
長々と失礼しました。
ガキ使ファンとしてあまりにもがっかりし、共感できる方が
少なかったので、思いの丈をつづりました。
他のブログやサイトは、「めっちゃおもろかった」という内容も
多々ありました。確かにおもろいくだりもありましたが、
大爆笑はなかったですし、全体を通して「おもろい?」「どこが?」
と思いました。
Posted by ダイナマイト関西 at 2011年01月10日 02:31
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、大物が出てきたら、ガキ使メンバーも仕方なく笑っている感じがしました。
蝶野正洋さんの山ちゃんへのビンタ、これもマンネリ化な感じです。
板尾さんが犬のマスクをして登場したのも笑えませんでした。松っちゃんも「(板尾さんって)分かってましたけどね」と言っているように、身内だから付き合いで笑ってる感がありありです。
女芸人が風呂に入ってくるくだりも面白く無かったですね。
かと言って「紅白」を見る気もしないし・・・
Posted by nerv46nerv46 at 2011年01月10日 09:34
全くもって同感です。
総合的にイマイチの感を免れない出来でしたし、これまでのシリーズにあったガキ使独特の「スタッフの遊び心」がほとんど見受けられなかったのが寂しかったです。
主に大物タレントを多用したにも関わらず、ほとんどのシーンで「スベり笑い」を狙った物が多すぎたのが一番の原因ではないでしょうか。
スベり笑いに見てる側としては笑う要素がほとんど無い事を理解しないと、ただのスタッフの自己満足のレベルに収まってしまいますよね。

スタッフの遊び心の具体例としては、新聞社の時の蝶野ビンタの為に、事前に子供と山崎をぶつけておいた伏線の張り方等を挙げたいです。
一度は田中がビンタかと安心させておいて、思い出したように怪我をした子供を出してきた時の山崎のリアクション(顔を変えたり)は、山崎邦生の面白さを最高に引き出せたシーンだったと思います。

今回そういった巧妙な仕掛けがほとんど見られないせいで、ただの理不尽ネタのオンパレードになってしまった感があり、非常に構成が雑でなによりテンポが悪かったのが頂けなかったですね。
スパイである必然性が欠片もないネタばかりだったというのも同感です。

総じて「もっと頭を使って笑いを考えてほしい」というのが今後の企画に対して求めたい点です。

蛇足ですが、個人的には浜田のフィギュアを使って松本が遊ぶくだりのような「中・高生の頃の仲間内でやってたノリを思い出させる」ぐだぐだなシーンが大好きです。
病院だと松本が浜田とのバームクーヘンの思い出を話すシーンが該当します。
完全な身内ウケなので賛否両論あると思いますが、全員が全員「なんでかわからないけどどうしても笑ってしまう」あの空気が面白くてたまらないのだと思います。

個人的に、ダウンタウンの他のお笑い芸人には無い面白さはその点につきると思っているので…。
Posted by taikou at 2011年01月10日 15:19
コメントありがとうございます。
過去の「新聞社」や「病院」の細かいところまでよく覚えてらっしゃいますね。
バームクーヘンの話は、少し覚えていますけれど忘れてしまったので、また見たくなってきました。
今回の「スパイ」がイマイチだったというご意見が聞けて安心しました。
Posted by nerv46nerv46 at 2011年01月10日 17:05
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