のだめカンタービレ最終楽章・前編 感想

2011年04月17日/ 実写映画
昨夜フジテレビ系で放送されていた、映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」の感想など。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

「のだめ」のテレビシリーズは途中で脱落してしまい、全部見ていません。
また、この映画版の後編が公開される前、宣伝の意味合いで前編がテレビ放送されて
いたような記憶がありますが、それも少し見ただけ。
ですので、冒頭から終わりまで見たのは今回が初めてです。

テレビシリーズが放映されていた時、少しだけ見て「なんじゃこのふざけたドラマは」と
見なくなってしまいました。
なので、この「のだめカンタービレ最終楽章 前編」も全部見る気はありませんでした。

しかし、昨夜は見始めたら面白くなって最後まで見てしまいましたね。
まあ、CGやアニメーションが合成されていたり、人形を使ったりハチャメチャな部分は
ありましたけれど、真面目なドラマではなくて娯楽作品として楽しく拝見しました。

フランスのパリが主な舞台だったので、外国人の扱いをどうするのかと見ていたら、
日本人の役者さんたちは日本語で話して、外国人の役者さんにはアフレコで日本語を
しゃべらせるという面白い方法を採用していました。

日本人の役者さんたちに、無理やりフランス語を話させるより、この方が思い切りが
良い手法だなあと感心しました。

少し前にTBS系で放送されたドラマ「99年の愛」では、日系二世の役で日本人の役者
さんに英語を無理やり話させて、思いっきりカタカナ英語の発音で真実味に欠けていた
のを思い出しました。
ただ、このアフレコの手法は、「のだめ」がギャグっぽいドラマだからこそ採用できたの
かも知れません。

ウエンツ瑛士さんやベッキーさんなどの、ハーフの人たちを外国人と見立てていたのも
面白いし、なだぎ武さんや吉瀬美智子さんなどの、どう見ても東洋人の顔立ちの
人たちも外国人と見立てていたのが面白い。

楽器を演奏する役者さんたちの手の動きなどが、音と合っていないのもここまで
くるとご愛嬌。プロの方が演奏されたもののアフレコなのがミエミエでも
もうそんなのどうでも良くなって見えました。

私は音楽の素養が無いので、細かい部分の何が上手くて下手なのかよく分かりません
でしたが、ダメダメだったル-・マルレ・オーケストラが新メンバーを加え、次第に
上手くなっていく成長ストーリーは見ていて爽快でした。

次の後編も見るつもりです。

 


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