映画「第9地区」の感想

2012年03月17日/ 実写映画

日本テレビ系列の金曜ロードショー枠で放送された映画「第9地区」の感想など


第9地区

22:00からは毎週「恋愛ニート」を見ていたので、この「第9地区」を見るか
どうか迷いました。
「22:00になったらチャンネル変えればいいや」と思って見始めたら、結局
最後まで見てしまいました。
「恋愛ニート」は録画で対応。(録画失敗してなきゃいいけど…)

端的に言えば面白かったです。

良い評判をチラッと聞いていたので、日本で公開時に映画館まで見に行く
かどうか迷っているうちにうやむやになって…。
2010年4月公開ですから、もう2年くらい経つのですね。
歳を取ると、時が経つのが早く感じます(悲)

南アフリカの、アパルトヘイト政策を皮肉った作品とのことですが、そんな
背景を知らずとも単純に楽しめました。でも、なぜ舞台が南アフリカかは
それを聞いて納得。

あの、ヨハネスブルク上空に20年にも渡って浮いているUFOは、どんな
原理で浮いているのでしょう。早稲田の大槻教授に聞いてみたいです。
「物理学の常識では考えられない」とかおっしゃいそうですが;
「飛行石」で浮いているのかな。それは「ラピュタ」でした。。

さて、冒頭はドキュメンタリー風のシーンではじまり、途中何度か再び
そんなシーンを織り交ぜているのが面白い試みです。

人間たちから、「エビ」と差別的に呼ばれているエイリアンたちですが、
私にはバッタやコオロギなど、昆虫の寄せ集めのように見えました。

主人公のヴィカスは、エイリアンたちの新しい隔離地区、第10地区へ
彼らを強制移住させる責任者に抜擢されます。
彼はMNUという多国籍の軍事的な組織に所属していて、そのトップ
の娘を妻にしているために、今回の責任者に抜擢された模様。

移住にあたって、彼ら宇宙人たちの家を訪問して同意のサインをもらう
のが可笑しかった。有無も言わさず連行すればいいものを。

サインをもらってまわるヴィカスは、ある家で妙な液体を浴びます。
すると、体がどんどんエイリアン化していくのでした。

邦画は、テレビドラマをただ映画館で観るだけのような作品が多い中、
さすがは洋画、派手なアクションで楽しませてくれます。
銃撃戦、爆破、ミサイルまでも発射して…

最後は、主人公ヴィカスが、どうなったか分からないという結末も
あの流れなら許せます。

地球名:クリストファー・ジョンソンというエイリアンの言っていた「3年」
の期間を耐えて、人間の体に戻れるのをどこかに隠れて待っている
のかも知れないし、MNUに捕らわれて実験に使われているのかも
知れません。

心に何かジーンと残る感動は無かったのですが、単純に娯楽として
面白いものを見せてもらったという感じです。


 


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