大奥~誕生[有功・家光篇] 第2話の感想

2012年10月20日/ TVドラマ

TBS系で放送された「大奥~誕生[有功・家光篇]」第2話の感想など

大奥~誕生[有功・家光篇]

今見ているドラマの中で、時代劇はこの「大奥~誕生[有功・家光篇]」だけ
なので、気分転換に見るにはちょうど良い感じ。
しかし、つい最近、大河ドラマ「独眼竜政宗」をDVDで見たので、それと比べると
引き込まれ具合に格段の差がありますが、時代背景も違うし仕方ありません。

将軍・家光(多部未華子さん)と有功(堺雅人さん)の絡みは、有功が家光から
白い子猫を拝領する場面のみ。子猫には若紫と命名した有功。
あとは、すでに家光の側室?となっている3名のサムライの、有功(堺雅人さん)
への嫌がらせが物語のメインでした。

あの3人と比較すれば、それは有功(堺雅人さん)が美男子として映えますね。
なぜ、あんな3人を選んだのか不思議で仕方ない。
見た目もイマイチながら、有功に嫌がらせするなど、性格もひねくれています。

有功(堺雅人さん)に対する嫌がらせに激高する玉栄(田中聖さん)ですが、
有功から「短慮は慎むべし」のようなことを言われてガマンするのでした。
でも、この先、怒り爆発して事件を起こし、処分されなければいいのですが…。

なぜ少女・家光(多部未華子さん)が、男子のような振る舞いをしなければ
ならないのか疑問です。ホンモノの徳川家光は赤面疱瘡で薨去しているわけで、
その死は公には隠され、稲葉正勝(平山浩行さん)という影武者もいる。
ならば、普通に女子の格好をして、静かに暮らしていれば良いものを。。

まあ、これは「もし~だったら」というファンタジー作品なので、あまり突っ込んでも
仕方ないですね。これは女性が堺雅人さんを愛でるドラマなのでしょう。
私は「リーガル・ハイ」の古美門のキャラの方が好きです。

大奥~誕生[有功・家光篇] 第2話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)

お上は女、そして自分が大奥に連れてこられたのは、お世継ぎをもうけるための種と知らされショックを隠せない有功。その有功が、顔を腫らし戻ってきたため、訳が分からず心配する玉栄。

そこへ、春日局の命により、有功のお世話係を務めるという村瀬正資がやってきた。大奥で暮らすことを納得した有功は、京の万里小路家と伊勢の慶光院に自分が無事であるという便りを出してほしいと頼むが、村瀬からはもうすでに全て済んでいると言われ、さらには、薄気味の悪い京ことばを改めるようきつく言われ、そのあまりの言いように絶句する二人だった。

ある夜、突然有功の寝室に入ってきた家光は、まだ幼い子猫を放り投げ「そちにつかわす」と言い残し去って行った。当惑する有功…だが、家光が有功に興味を持ったことを知った春日局は、自分が間違っていなかったとに嬉しさを隠せないでいた…。

▼主な出演者(敬称略)
万里小路有功(ありこと)…堺雅人/徳川家光…多部未華子/玉栄…田中聖(KAT-TUN)/稲葉正勝…平山浩行/雪…南沢奈央/明慧…駿河太郎/小菊…原田夏希/松平信綱…段田安則/万里小路有純…小日向文世/澤村伝右衛門…内藤剛志/春日局…麻生祐未/村瀬正資(ナレーション)…尾美としのり/勝田頼秀…夙川アトム

▼原作;「大奥」よしながふみ(白泉社「MELODY」連載)

 


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ここは嫉妬が渦巻く男の園
『大奥〜誕生[有功・家光篇]』第2話 【悠雅的生活】at 2012年10月20日 16:35
千回の素振りを終え、有功は倒れてしまいました。
「かんにんな、玉栄。なにも私かて、負けん気だけでしたんやないんや・・・
ただな・・・ただ・・・もう何も考えたくないのや。 ...
「大奥 〜誕生〜 [有功・家光篇]」 第2話 ここは嫉妬が渦巻く男の園 【トリ猫家族】at 2012年10月20日 18:20
「大奥」の第2話、当然見ました。ええ、見ましたとも!
「大奥 〜誕生[家光・有功編]」第2話。 【Flour of Life】at 2012年10月20日 19:51

『ここは嫉妬が渦巻く男の園

内容
春日局(麻生祐未)に脅され、上様の小姓として大奥へ入った有功(堺雅人)
が。。。目の前の“家光”は。。。少女(多部未華子)だった!
“家光”...
大奥〜誕生〜[有功・家光篇] 第2話 【レベル999のgoo部屋】at 2012年10月20日 20:52
この記事へのコメント
> ならば、普通に女子の格好をして、静かに暮らしていれば良いものを。。
>これは女性が堺雅人さんを愛でるドラマなのでしょう。

現在は男性ばかりの大奥、その中でただ一人の女性ですから、
春日殿の外に出ないとはいえ、万が一にも「女性が大奥にいる」ことを
誰かに知られては困ることばかりだと思いますが…
身の安全的な面でも、情報が漏れては困る的な面でも。
だから、将軍の小姓として見られるためと作品内で説明があったように思います。

「なぜこうなったのか?」の辻褄あわせを丁寧に行っている作品なので
それが納得できるか出来ないかはともかく、判断の根拠はたいてい説明されます。
ちょっと気をつけてみてみると楽しいと思いますよ
Posted by   at 2012年10月20日 21:27
貴重な情報ありがとうございます。原作のコミックは未読なものですから。。。

ただ、大奥には女性しか入れないと世間一般には知られているので、逆に男性たちが女装しなければならないのでは?と思いました。

加えて、将軍に世継ぎが絶えたら、尾張、紀伊、水戸の御三家から後継者を迎えるのが筋だと他のブログで言われている方がいて、なるほどと思いました。

とまあ、突っ込みだしたらキリがないので、ああでもない、こうでもないと言いながら楽しむのがいいんでしょうね。
Posted by じろうじろう at 2012年10月21日 11:18
> ただ、大奥には女性しか入れないと世間一般には知られているので、逆に男性たちが女装しなければならないのでは?と思いました。

大奥はもともと「将軍の生活の場」として存在していた場所であり、
今日イメージされる「大奥」は、まさにこのドラマの時代、三代家光と春日局の代で作り上げられたものです。

さらに作品内で、家光が死んだときに春日局が「上様は29歳ぞ」と言い、
有功が召しだされたときには「上様は御年37のはず」と言っていますから、
女性だけの大奥が必要でなくなってから、10年近い月日が作中ですでに流れています。
不勉強のため、家光が何歳のときに大奥が作られたのかはわかりませんが
「大奥は女性しか入れないと一般的に知られる」ほどの年月が経っていたかは疑問なところです。
女性だけの大奥と男性が勤める大奥、下手をしたら後者の歴史のほうが長いと言うことも考えられます。

また、御三家の歴史についてはこちらが詳しいのでご紹介します。
homepage1.nifty.com/SEISYO/gosannke.htm
春日局が家光直系の血にこだわるのは、もちろん母としての情もあるでしょうが
「再びの戦国乱世」を恐れるという根拠も決しておかしくはないのではないでしょうか

ドラマ内の情報のみに基づいて申し上げているつもりですが、
もし知らずのうちに原作の情報を混ぜてしまっていたら申し訳ありません。
Posted by   at 2012年10月21日 16:20
たびたび情報をいただきありがとうございます。

>家光が何歳のときに大奥が作られたのかはわかりませんが

ウィキペディアによりますと、
【境界が江戸城に現れたのは、元和4年(1618年)に2代将軍・徳川秀忠が「壁書」を制定した時である。以後、本丸は幕府政庁の「表」、将軍が政務を執る「中奥(奥)」、将軍の私邸「大奥」に区分された】だそうです。

また、家光の生誕は、慶長9年7月17日(1604年8月12日)です。

ただ、ウィキペディアには続いて【3代将軍徳川家光乳母・春日局によって組織的な整備がなされていき、こうして現在知られる形の大奥に整えられていった。】ともありますので、言われる通り、春日局がどのようにも大奥を変えられたのかも知れません。

歴史は勉強し始めると楽しいですね。
Posted by じろうじろう at 2012年10月21日 17:09
> 境界が江戸城に現れたのは、……将軍の私邸「大奥」に区分された
というのが、まさに「生活の場としての大奥」のつもりだったのですが

>家光が何歳のときに大奥が作られたのかはわかりませんが
上記の文章は、”狭義の”「大奥」と書くべきでしたね
分かりづらくて申し訳ありません
秀忠の時点では、大奥は「将軍の私邸」として区切られていた以上、
「大奥」=日本版後宮・男子禁制、と言う認識が、この時代に一般的になっていたかどうかは疑問です、ということでした

確かに原作は漫画作品ですが、国内外でSFとして賞を取るなど、
歴史改変ものとしても一定の評価を得ている作品です
単に俳優を愛でる作品、イケメンをそろえた作品としてご覧になるのもひとつの楽しみ方ですが、
少し気をつけてみてみると、それなりに辻褄と筋を通した設定作りがされていて、ドラマもそれを引き継いでいるように思いますので
「まあいいんでしょうけど」などと仰らずに見てみるのも楽しいと思います
Posted by   at 2012年10月21日 18:23
たびたび情報をいただきありがとうございます。

>国内外でSFとして賞を取るなど、歴史改変ものとしても一定の評価を得ている作品です

それは知りませんでした。機会があれば、原作の漫画も読んでみたく思います。


>単に俳優を愛でる作品、イケメンをそろえた作品としてご覧になるのもひとつの楽しみ方ですが

私はオトコで、おネエ系の趣味もありませんので(笑)、女性サイドからしたらそういう作品なのかなあと想像したまででして・・・


>「まあいいんでしょうけど」などと仰らずに見てみるのも楽しいと思います

了解しました。
Posted by じろうじろう at 2012年10月21日 22:23
SEO目的の記入はご遠慮下さい。
 
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