TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 第6話の感想

2012年11月19日/ TVドラマ

フジテレビ系で放送された「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜」第6話の感想など

TOKYOエアポート 東京空港管制保安部

香織(深田恭子さん)の昇格試験に向けたストーリーなのかと思いきや、
ほとんど近藤(要潤さん)を中心としたお話でした。

香織の元恋人・本上圭介(平岡祐太さん)は、デスクワークの仕事で復帰
したようです。状態がよく分からないので何とも言えませんが、リハビリして
歩けるようになり、再びパイロットを目指すことは可能なのか…。

国土交通大臣(橋爪淳さん)の視察に借り出された香織(深田恭子さん)。
矢野(梶原善さん)と一緒にターミナルレーダー室や管制塔を案内し、
仕事の説明をします。

管制塔でスリップを見た大臣は、そこに書かれている内容をすらすらと説明して
みせます。「さすが大臣」とヨイショを忘れない取り巻き。
なんでも、大臣は航空機が好きで管制についても知識があるらしい。

その後、会議室に場所を移し、大臣は結城(時任三郎さん)や
氷室(別所哲也さん)らから労働環境の改善を求められます。
管制官が過労で誤った誘導を行い、飛行機が墜落しても困るので、言っている
ことは分かりますが、このシーンは必要だったのかなあ。

国土交通大臣はその後、首相と共にAPEC?に出席するためにオーストラリアへ
政府専用機で羽田を発ちます。

羽田空港付近の風が強まり、また、着陸の際にオイル漏れを起こした航空機が
あったため、現在使用できる滑走路は1本だけになってしまいます。
成田も同様に風が強く、静岡は雨が激しく降っていて、どちらにも回せない状況。

オーストラリアへ向けて飛び立った政府専用機が引き返してきます。
また、ほぼ同時に右エンジンが停止した旅客機からエマージェンシーの一報が。

政府専用機が引き返してきた理由は、国土交通大臣が機内で脳梗塞を起こし、
倒れてしまったためでした。心肺停止の危険な状況。

政府専用機は、オーストラリアへ向けて飛び立ったばかりなので、燃料が満載。
そのまま着陸すると、燃料満載で機体が重いため、オーバーランなどの事故を
起こす可能性がありました。

そこで、燃料を空中で放出できないかと考えましたが、すぐ後ろに右エンジン停止
の旅客機が迫っており、放出された燃料を浴びることになってしまいます。

そこで近藤(要潤さん)は、政府専用機に右旋回し、燃料を消費して機体を
軽くしてから着陸するように指示を出そうとします。
ところがこれに管制部長(螢雪次朗さん)が反対。政府専用機を先に降ろすよう
主張します。

しかし、竹内裕美(瀬戸朝香さん)も近藤の意見に賛同し、やり取りを聞いていた
結城も特に反対はしませんでした。

エンジントラブルの旅客機が無事に着陸、続いて政府専用機も着陸。
すぐに大臣は救急搬送されました。

政府専用機に向かって「Japanese Air Force」と話しかけていたことから、
自衛隊のパイロットが政府専用機を操縦しているようですね。
てっきり、航空会社のパイロットが操縦しているものと今まで思っていました。

近藤の指示が波紋を広げ始めます。
マスコミはこぞって大臣の容体悪化は、管制官のミスだと報道しはじめました。
国交省からマスコミに今回の件を説明したにも関わらず、近藤の出した指示に
理解を得られないまま、バッシング報道が続きます。

管制の仕事から外された近藤は、やまない偏向報道で精神的に追い詰められ
てきたのか、退職願を提出した模様。
近藤は竹内に「後進の指導をよろしく頼む」などと言い出しました。
それに対し、竹内は「居なくなられても困る」と返します。

というわけで、主役のはずの香織(深田恭子さん)の出番は少なかった。
彼女の成長ストーリーじゃないのか?
でも、主役だけあって、オシャレに着飾った服装や耳のアクセサリーは
目立ってました。

手に汗握る展開が続くのかと思ったらそうでもなく、満足度は低目ですね。

TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 第6話 あらすじ(Yahoo! テレビ より)
篠田香織(深田恭子)は訓練生からの昇格をかけた試験を控え、「敷島珈琲」で近藤幸宏(要潤)、山下佑司(瀬戸康史)、岡本哲治(長谷川朝晴)に様々なシチュエーションにおける管制の意見を聞く。いつまでもコーヒーを飲まない面々に苛立ちを募らせる敷島貴志(野間口徹)だが、香織は話を終えると早々に店を出ていく。途中、復帰して初出勤となる本上圭介(平岡祐太)を出迎え、言葉をかけると自らも羽田空港へ向かう。
国土交通大臣の栗山(橋爪淳)が管制塔の視察にきた。案内役を頼まれた香織は、矢野元治(梶原善)と共に施設や仕事を説明する。案内が終わると、会議室に移り、結城昇(時任三郎)と氷室一生(別所哲也)との空港運営についての話し合いが始まった。栗山は、管制官の労働環境の改善を訴える結城の意見に耳を傾け、改めて話を聞く約束をする。
午後になり、国際会議へ出席するため首相と栗山が政府専用機でオーストラリアに出発した。政府専用機は無事に離陸したものの、空港付近が強風のためと、着陸機からオイル漏れがあったことで1本を除くほかの滑走路が一時閉鎖になる。
数十分後、政府専用機が羽田に引き返してくる。機内で病人が出た模様。同じタイミングで1機の旅客機からエンジントラブルにより緊急着陸の要請が入る。滑走路が1本しかなく、共に一刻を争う中、ターミナルレーダー室で指示を出すことになった近藤は…。

▼主な出演者(敬称略)
篠田香織 - 深田恭子/酒井真奈 - 佐々木希/近藤幸宏 - 要潤/山下佑司 - 瀬戸康史/桐島悠 - 佐藤江梨子/城之内玲子 - 山口紗弥加/飯田博之 - 浅香航大/本上圭介 - 平岡祐太/工藤美希 - 上原美佐/竹内裕美 - 瀬戸朝香/矢野元治 - 梶原善/岡本哲治 - 長谷川朝晴/結城昇 - 時任三郎/氷室一生 - 別所哲也/田辺 明 - 螢雪次朗/敷島貴志 - 野間口徹/

 


同じカテゴリー(TVドラマ)の記事画像
エイジハラスメント 第1話の感想など
精霊の守り人 が 綾瀬はるか さんで実写化
軍師官兵衛 笑ってはいけない 所感
軍師官兵衛 悪い予想が当たった?
HERO(第2期・2014年版) これまで(第7話)の感想など
信長のシェフ/シーズン2 第1話の感想
同じカテゴリー(TVドラマ)の記事
 エイジハラスメント 第1話の感想など (2015-07-12 09:00)
 精霊の守り人 が 綾瀬はるか さんで実写化 (2015-03-03 00:00)
 軍師官兵衛 笑ってはいけない 所感 (2014-12-31 19:35)
 信長協奏曲 第4話の感想など (2014-11-04 12:34)
 このブログの今後、など・・・ (2014-10-31 23:59)
 軍師官兵衛 悪い予想が当たった? (2014-09-19 09:00)

この記事へのトラックバック
※自動承認です。【楽天ブログ】はTB返しできないので、ミラーブログでご対応下さい。また、スパム認定のブログは削除しています。

Story#06「究極の選択-1人の命vs200人の命」11月18日放送  篠田香織(深田恭子)は管制官としての昇格をかけた試験を控え、「敷島珈琲」で近藤幸宏(要潤)、山下佑司(瀬戸康史...
TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 第6話 【ドラマハンティングP2G】at 2012年11月19日 16:43
最善の判断とその結果-----------!!





色々と考えさせられる回だったなぁ。

ありえそうな話だし、こんな選択は現場ではしょっちゅうなのかもしれない。

難しいけど、それが管制官の仕...
ドラマ「TOKYOエアポート」第6話 あらすじ感想「究極の選択−1人の命vs200人の命」 【★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★】at 2012年11月19日 17:07

『究極の選択−1人の命vs200人の命』

内容
レーティングの試験が迫る香織(深田恭子)
出勤前に敷島珈琲で山下(瀬戸康史)近藤(要潤)から、
いろいろ教えてもらっていた。
...
TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜 第6話 【レベル999のgoo部屋】at 2012年11月19日 19:57
面白かった管制(究極の選択)の前半部分が、後半のグダグダな話で台無しになってしまった。

 ターミナルレーダー室での指示は、不謹慎かもしれないが、将棋に似ていると思った。
 ...
TOKYO エアポート 〜東京空港管制保安部〜 第6話「究極の選択-1人の命vs200人の命」 【英の放電日記】at 2012年11月23日 11:07
SEO目的の記入はご遠慮下さい。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。