八重の桜 第28話「自慢の娘」の感想

2013年07月15日/ TVドラマ

NHK総合で放送された大河ドラマ「八重の桜」第28話の感想など

八重の桜 自慢の娘

”警部補 矢部謙三2”の第2話は録画をまだ見てません。
この「八重の桜」第28話はリアルタイムで見ました。

本当は仕事しなくちゃいけないんだけどね(汗)
ブログの更新もしてる場合じゃないんだけどね(汗)

仕事しなくていいなら、”半沢直樹”も見たかったし、”ショムニ2013”も
”Oh, My Dad!!”も見たかった・・・

”救命病棟24時”の新シリーズは、仕事の合間に寄った
家電量販店にあるテレビで、第1話の冒頭をチラッとだけ見ました。

なぜか救命病棟24時を映しているテレビの音声はOFFにされていて、
映像しか見られませんでした。
やはり、江口洋介さんの居ない救命病棟24時は寂しい。

音が聞こえなかったので何とも言えませんが、救命病棟24時と言えば
一刻を争う緊迫した状況が”売り”のはずなのに、トロトロした印象。
病院とかもオサレじゃなくていいのに。
ちょっと古臭い感じの病院の方がリアルだと思います。

”八重の桜”の話題から大きく脱線。。

綾野剛さん演ずる松平容保公は、劣勢の中、よく威厳を保って指揮を
執れるものだなあと感心。(あくまでドラマですが)
私なら、前週の西郷頼母(西田敏行さん)の進言に乗っかって
和平工作に走りたくなるかも知れません。

威厳のある殿もカッコいいのですが、忠義をつくす家臣もカッコいい。
「この方のためなら身命を賭して」と思える殿だからかなあ。

佐川官兵衛(中村獅童さん)が、容保公のご下命を受けて
「ははーっ!」と大声を張り上げるあたりは胸が熱くなりました。
寝坊をしたのがちょっとマヌケでしたが。

私の仕えた上司は、
「コイツに巻き込まれるくらいなら、真っ先に逃げるわ」
という人たちが多かった、残念なことに。

今回も八重(綾瀬はるかさん)の活躍が目覚しかったですね。
砲弾が飛んでくるや、桶に入った水を布団にかけ、濡れ布団を砲弾に
かぶせて爆発を防ぎます。

それを見ていた容保公(綾野剛さん)は、八重(綾瀬はるかさん)を
呼び寄せて砲弾の構造を解説させました。

八重(綾瀬はるかさん)は、女性陣にも砲弾の爆発を防ぐ仕組みを説明。
これが悲劇を生みます。

大蔵(玉山鉄二さん)の妻・登勢(白羽ゆりさん)が、八重のマネをして
飛んできた砲弾に濡れ布団をかぶせると、一瞬成功したように見えましたが
その直後に爆発。

登勢は、八重の腕の中で息も絶え絶えに最期の言葉を残して事切れます。

さすがに夜8時台では、あれが演出の限界かなあ。
もっとリアルなら、登勢は即死だし、これがお登勢さん?というくらい
遺体の損傷が激しいはずです。

加えて、八重(綾瀬はるかさん)が容保公(綾野剛さん)に説明していた
ように、砲弾の中には金属片が入っているから、それが飛び散って
近くに居た女性陣にも死傷者が多数出たような気がします。

岩倉具視を演ずる小堺一機さんに違和感を覚えるのは私だけ?
誰がこの配役を考えたのだろう。
それを言い始めたら、官軍の要人たちも、結構イメージとビジュアルが
一致しない人が多いですね。

ケチをつけてばかりいるように聞こえますが、ここ最近は
「八重の桜」を結構たのしんでいますよ。
この先、日本で内戦なんて起きて欲しくないけれど、
戦闘シーンが映像的にワクワクします。
男ってダメだわ・・・

予告編によると次回は、八重(綾瀬はるかさん)の父・権八(松重豊さん)が
華々しく散るような感じでした。

松重豊さんというと、「アウトレイジ ビヨンド」での刑事役の印象が
私の中ではまだ残ってます。

「片岡さんにとっちゃ先輩かもしんねーけどよ、
俺にとっちゃアンタただのヤー公なんだから覚えとけよ」
※片岡:小日向文世さん

映画の冒頭で、仮釈放された大友(ビートたけしさん)に向かって言った
松重さんのこのセリフがお気に入りです。

▼主な出演者(敬称略)
山本八重:綾瀬はるか/川崎尚之助:長谷川博己/山本覚馬:西島秀俊/山本うら:長谷川京子/山本佐久:風吹ジュン/山本権八:松重豊/松平容保:綾野剛/照姫:稲森いずみ/西郷頼母:西田敏行/神保雪:芦名星/梶原平馬:池内博之/高木時尾:貫地谷しほり/佐川官兵衛:中村獅童/山川大蔵:玉山鉄二/山川登勢:白羽ゆり/山川艶:秋吉久美子/秋月悌次郎:北村有起哉/中野竹子:黒木メイサ/日向ユキ:剛力彩芽/岩倉具視:小堺一機/大垣屋清八:松方弘樹/小田時栄:谷村美月/大山弥助:反町隆史/板垣退助:加藤雅也

▼脚本:山本むつみ ▼テーマ音楽:坂本龍一 ▼語り:草笛光子

 


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この記事へのコメント
>もっとリアルなら、登勢は即死だし
当時の砲弾にそれほどの威力はありません。実際に、お登勢さんは
呼びに行った山川大蔵が到着するまで息がありましたし。
捨松さんも「あの苦しんでいた姿は一生忘れられない」と後に語っています。
Posted by プアタン at 2013年07月15日 08:30
プアタンさん、コメントありがとうございます。

いやぁ、ブログの副題に”浅い知識で”と逃げ口上を入れておいて良かった(笑)

ボクは二重に誤認してたようで…
お登勢さんは、八重に抱かれながら息絶えたように見えたのですが、山川大蔵が来るまで息があったんですね。

当時の砲弾の威力や、関係者の証言などを教えていただき、大変ありがとうございます!

全国のどこからか、間違いの指摘を受けられるネット社会は素晴らしい。
仕事、仕事で汲々とした毎日だったので、少し息を抜くことができました。
Posted by じろうじろう at 2013年07月15日 12:17
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