警部補 矢部謙三

2010年04月17日/ TRICK トリック
警部補 矢部謙三

昨夜の第2回「警部補 矢部謙三」は観ませんでした。
第1回の放送を観て、「1回観ればいいか」と思ってしまったからです。

う~ん、ちょっとクドイ。

トリック劇場版2の宣伝用作品、「広報人 矢部謙三」を観たときと
同じ様な感想です。

やはり、矢部謙三は「トリック」の役のひとりであって、
彼を全面に押し立てた番組はああなっちゃうのかなあ。

上田次郎や山田奈緒子らと絡むから面白いのであって、
単体だとちょっとキツイですね。
大家のハルとジャーミー君が、第1回に少し出演したけど
使いどころがちょっと勿体ない気がしました。

いや、だから他の豪華キャスト陣を配して(貫地谷しほり他)、
矢部謙三ばかりが前面に出ないよう工夫しているようにも見えます。

結局はギャグに走りすぎて、笑いを取ろうと必死すぎて、
そこがクドさ、マンネリ感の原因なのかも。

見てる側は、つまらないだの、クドイだの言うのは簡単で、
「じゃあ、お前が1話分のストーリーを考えてみろ」
と言われたら困りますけど(汗)

私なら30分番組くらいにして、扱う事件をもっと小規模に
したらどうでしょうと提案します。

たとえば、万引きや下着泥棒、痴漢、ストーカーなど・・・
これらで悩んでいる人から、「小規模な犯罪とは何事だ!」
と怒られそうですが。

殺人、爆弾、テロ、細菌兵器、これはヤマがデカ過ぎまっせ。
上に挙げたような小さい事件を大きく広げた方が
面白くなるような気がします。

ギャグも極力抑え目で、ピンポイントで使うなどして。

キャストも、基本は矢部&秋葉で、その回ごとに
「おおっ!」っていうゲストを呼んだ方が効果的かも。

同列局の「相棒」に出てる及川光博とか、
「特命係長・只野仁」の高橋克典とか・・・

文句は言いつつも、矢部謙三は愛すべきトリックのキャラ
であることは変わりありません。

 


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